World of Warcraft

Perry氏、『World of Warcraft』をGaikaiを通してiPadでプレイ

Gaikaiの共同設立者であるDave Perry氏は『World of Warcraft』をiPadで起動させることによってGaikaiのストリーミング技術の可能性を証明した。

Perry氏はテストとして試した結果、『World of Warcraft』がGaikaiを通してiPadで起動することに気づき、それをブログ上で公表した。

「何がストリーミングに向いているかに、我々はとても興味を抱いている。サーバサイド・コンピューティングSSC(Server-Side Computing)について調査を進めると共に全てのジャンルのゲームをすべてのゲーム機に試す予定だ。」と発言した。

OnLiveが利用者に直接サービスを提供するのに対して、Gaikaiは彼らのウェブサイトを通してクラウド・ストリーミングサービスを可能にさせるために一旦パブリッシャーを通して提供される。

『ファイナルファンタジーXIV』は『WoW』のライバルと成り得るか

World of Warcraft『ファイナルファンタジー』シリーズの熱狂ファンの存在と、ゲーム自体の革新性を背景に、スクウェア・エニックス社長、和田洋一氏は『ファイナルファンタジーXIV』が大型MMOゲーム(多人数同時参加型オンラインゲーム)『World of Warcraft』に挑戦し得ると見通している。

Developとのインタビューにて、和田氏はBlizzardは厳しい挑戦相手ではあるが、『ファイナルファンタジーXIV』には『World of Warcraft』の手ごわいライバルに成り得るだけの素質があると自信を持って告げた。

「『World of Warcraft』は手ごわい競争相手ではあるが、『エバークエスト(EverQuest)』、『ウルティマ(Ultima)』、『リネージュ(Lineage)』のどのMMOゲームをとっても、ナンバー1やナンバー2のMMOゲームとして君臨し続けたことは過去にない。」と述べている。

和田氏は続けて『ファイナルファンタジーXI』の成功と、『ファイナルファンタジー』ブランドの強みを挙げ、MMOゲーム第2弾である『ファイナルファンタジーXIV』が、『World of Warcraft』に勝てる可能性について指摘している。

『ファイナルファンタジーXIV』は2010年秋にPS3およびPC向けにサービス開始予定である。

『ディアブロ3』2010年発売は無し!?

diablo3

Blizzardの重役Rob Pardo氏は、発売が期待されている人気RPG3作目『ディアブロ3』は、2010年からさらに後になっても完成する予定が立っていないことを認めた。

Techlandのインタビューにおいて、Pardo氏は『ディアブロ3』の2010年発売を期待しないでほしいといい、「そう言っておくのが安全だ、来年に発売予定はない」と述べている。

非常に残念だが、あまりショックを受けることはないだろう。Blizzardの長期に渡る発売延期は有名だし、そのうえ、長らく『ディアブロ3』よりも前の発売になるといわれていた『スタークラフト2』が2010年発売予定となっているからだ。

そして、忘れてはならないのが『World of Warcraft』の拡張パック『Cataclysm』の存在だ。こちらも来年の発売に向け、急ピッチで開発が進められているようだ。

中国に『World of Warcraft』が復帰

世界最大のMMO『World of Warcraft』の中国での復帰が遅れに遅れていたが、ようやく再開の目処が立ったようだ。

Incgamersによると、GAPP—ゲームリリースを承認する立場にある委員会は、『WoW』のチェックを終えようとしており、数週間後には再開されるのではないかとされている。

『World of Warcraft』は中国で二度と日の目を見ないのではないかという憶測も飛び交っていたが、GAPPはBlizzardと地元のオペレーション会社NetEaseの関係を調査しており、それももうすぐ終了するという。『World of Warcraft』は、中国地域でのオペレーターをThe9からNetEaseに変えた途端に動作しなくなっていた。

みたところによると、Blizzardはいくつかの暴力的要素を取り除く必要があるようだが、開発側は彼らのMMOがオンラインに戻ってくる日をただ待ち望んでいることだろう。

中国の『World of Warcraft』、長期間ダウン中

Blizzardは中国での技術面とPR面で苦戦しており、中国版『World of Warcraft』は6月7日から現在までの数週間、オフラインのままである。

Yahooによると、世界一大規模のMMO『World of Warcraft』は、中国地域のオペレーターThe9とBlizzardの契約が執行したとたん、オフラインになったという。

ゲームは(The9の)ライバル企業NetEaseに移動したが、同社はまだこのゲームを稼働させるには準備が十分でなく、ゲームはオフラインのままだ。

いつ稼働を再開するのかというコメントはまだ成されていないが、中国でのこのゲームの地位は危ういものとなっていることは確かだろう。

Facebook MMOは『World of Warcraft』を押しつぶす

ソーシャルネットワークをベースとしたMMOゲームが開発されれば、オンラインゲームジャンルで独走する『World of Warcraft』をつぶしてしまう可能性があると、先週ソニー・オンライン・エンターテインメントが述べた。

『エバークエスト(EverQuest)』のデザイナーRyan Barker氏は『WoW』がFacebok上にあったなら、現在の1150万人のユーザとは比べ物にならないほどの人数を獲得できていただろうという。

Videogamerに対し、氏は「いつか、誰かがその数字の成長を他のゲームによって妨げるだろう。友人達とプレイすることを維持するという障害—例えば、友人達が自身より先にプレイし始め、違うサーバ上で登録してしまったり、ソーシャル・ブロックをなくしてしまえたり—そういったものを乗り越えられば、さらに期待できると私は思う。」と語った。

氏は、オンラインの世界がソーシャルネットワークとリンクし、従来のMMOの概念を覆すようなことになれば、このジャンルについて再考する必要が出てくるだろうという。

『World of Warcraft』、『ギターヒーロー』、『Call of Duty』が映画化?

call of dutyロイター通信が内部関係者からの証言を元に、アクティビジョン・ブリザード社の版権作品から、いくつかの映画製作に関する取引が進んでいる可能性を報じた。

『World of Warcraft』、『ギターヒーロー』、『Call of Duty』のライセンスを得た映画が現在、審議中であるという。
「映画化に関しての話がなされている」とロイター通信の情報元は述べたが、アクティビジョン・ブリザード社長Bobby Kotick氏は、昨日の販売企業投資家会議では、この推測についてのコメントは控えていた。
しかしながら、氏は同社が『ギターヒーロー』向けに、「優れたテレビ番組やコンサートツアー」を探していることを示唆した。

PETA、『World of Warcraft』アザラシ狩りに抗議

World of Warcraft動物権利擁護団体「PETA」は『World of Warcraft』内での抗議活動の計画を発表した。同ゲーム内Howling Fjordエリアで行われている架空のアザラシを狩る行為に立腹してのことである。

活動家たちは、架空世界での出来事にもかかわらず、アザラシ殺戮に非常に取り乱しており、毛皮のためにアザラシを攻撃するプレーヤーに戦いを挑んで、ポリゴンベースの動物を保護するという。

PETAは、WoWにおいて、この殺戮行為が禁止されることを望んでいたが、実現は叶わず、抗議行動を選んだようだ。

戦いは今週土曜日、アメリカ東部標準時間午後1時に予定されているらしい。

「戦うためにはWhisperWindサーバ内にいなければならない。どのようにサーバを変更するかはWorldofWarcraft.comを参照してほしい」と活動家たちはコメントしている。

「WhisperWindサーバに入れたら、Northrendに向かっていくと、フィヨルドに浮かぶ船と氷河に住むアザラシの子供がいるHowling Fjordと呼ばれる地域に到着する。ここが、殺戮行為を阻止するための戦場になるだろう。」
(注釈:Howling Fjordに入るためには、最低でもレベル70である必要がある)