Wii

『ギターヒーロー』新作と『DJ Hero 2』のデモがXbox Liveに登場

あの2つのビッグタイトルのデモが、今週アクティビジョンからXbox Liveに放たれた。

業界大手のアクティビジョンは、7日から『DJ Hero 2』と『Guitar Hero: Warriors of Rock』のダウンロードが可能になることを発表した。両デモでは4曲がフューチャーされる予定で、それぞれのゲームの新しい特徴を試す事が出来る。

『DJ Hero 2』ではThe Pussycat Dolls feat. Busta Rhymes 「Don’t Cha」とPitbull 「I Know You Want Me (Calle Ocho)」のミックス、Lady Gaga feat. Colby O’Donis 「Just Dance」とDeadmau5 「Ghosts N Stuff」のミックス、MSTRKRFT feat. N.O.R.E. 「Bounce (Battle Mix)」、そしてEstelle feat. Kanye West 「American Boy」とChic 「Good Times」のミックスがフューチャーされる予定だ。

『Guitar Hero: Warriors of Rock』ではBlack Sabbath 「Children of the Grave」、Foo Fighters 「No Way Back」、Slash feat. Ian Astbury 「Ghosts」、そしてDethklok 「Bloodlines」をつま弾く機会が与えられる。

『Guitar Hero: Warriors of Rock』は9月24日に正式リリース、『DJ Hero 2』は10月22日に世に送り出される。両ゲーム共にXbox 360、PlayStation 3、Wiiでプレイ可能になる予定である。

ベッカム氏、『EA Sports Active2』をサポート

EA Sportsの責任者であるPeter Moore氏は、EAの記者会見の終盤に登場し『EA Sports Active2』が強力なサポートを得たことを発表した。

Moore氏は英国サッカー界を代表するデビット・ベッカム氏が『EA Sports Active2』チームに加わることを発表した。

ゲームの発売に向けてこれからの数週間、ベッカム氏はゲームの宣伝で大活躍する予定だ。

『EA Sports Active2』はWii、PS3、Xbox 360対応Kinectで11月19日に発売される。

岩田氏「Wiiの後継機は開発中」

任天堂の社長、岩田聡氏は株主総会の質疑応答で、新しいゲーム機の開発が進められていると話した。

氏は任天堂の投資家に、確かに新しいゲーム機は開発の最中にあると伝えた。また、3DSがニンテンドーDSが世に送り出された6年前の段階から開発が始まっていたことも明らかにした。

氏はこのように説明した。

「残念ながら、娯楽というものの歴史は、模倣の歴史でもあるんですね。素晴らしいアイデアが出れば、特許等で守られないものは、たちどころに真似されてしまいます。そして、私どものビジネスというのは、お客様に良い意味で驚いていただいてなんぼ、という性質を持っています。何年も前から『お客様、こうやって驚いていただきますよ』と我々が予告して、3年後にやっと(製品が)できた時にお客様が驚いていただけるのかというと、それは極めて難しいわけです。ですから、私どもは基本的に、情報はなるべく引きつけてお出しするという考え方で、それが娯楽にとって良いことだと思って製品の発表タイミング等を考えております。」

そして岩田氏はこのように締めくくった。

「ですので、当然私どもは持続的な成長発展をするためにも次なる製品を考えておりますけれども、“それはいつ、どのような形で、どんなものを発売する”ということがこの場で申し上げられないということを、どうかご理解ください。」

SEGA、ハンマー振り上げて『Thor』のゲーム化

SEGAは、北欧神話の最強の雷神『Thor』をビデオゲーム化して我が物にすると発表した。

この新作ゲームはサードパーソン(第三者視点)アクションの形を取り、ストーリーはMarvelコミックのMatt Fraction氏による連載が元になっている。

今回初めてゲームプレイヤーが単独でThorを冒険させることが出来るようになり、北欧神話に登場する獣の大群に出くわし、伝説のハンマー「ミョルニル」でそれらを征服して行く。

Thorが敵を倒すごとに、Valourを稼ぐことが出来る。Valourは、戦闘での一連のスキルやパワーを上げる為に使うことが出来る。

『Thor: The Video Game』は完全映画仕様でPS3とXbox 360から、よりコミックブックスタイルでDS、PSP、Wiiから来年の夏に届けられる予定だ。

坂口氏、引退の噂を否定

名ゲームデザイナー坂口博信氏は引退の噂を一蹴し、ゲーム業界からの旅立ちを否定した。

『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親である坂口氏は英訳されたブログを週の初めに投稿し、引退するつもりがないことを明らかにした。

「完全にこの1本にすべてを注ぎ込みつつ、自分の最後の作品かもしれないという気持ちが強い。」

WiiプラットフォームのRPG『ラストストーリー』が自身の最後のプロジェクトになると宣言したわけではなく、まるでこれが最後の作品かのような気持ちになっているだけだと坂口氏は説明する。つまり、坂口氏はまだまだゲーム業界に留まるということだ。RPGゲームファンにとっては間違いなく吉報であろう。

『デッドスペース エクストラクション』、初のニンテンドーWiiからPS3のMoveへの移行を果たした作品に

John Schappert氏はソニーの記者会見における自身の出番をあらたなPS3独占特典を発表して締めくくった。

来年『デッドスペース2』が発売の際、PS3にはMoveコントローラ対応の『デッドスペース エクストラクション』が独占特典として付く。

元々はWiiで独占販売されたものであったが、『デッドスペース エクストラクション』はWiiからソニーの新しいモーションコントローラ対応プラットフォームへ移行が期待されていた作品の一つであった。

『メダル・オブ・オナー』パックのように、『デッドスペース2』『デッドスペース エクストラクション』パックも限定版である。

ゼルダの伝説最新作『Zelda: Skyward Sword』発表

E3での任天堂プレス会見にて、宮本茂氏はWii用ソフトゼルダの伝説最新作『Zelda: Skyward Sword』を発表した。

このタイトルは、リンクが実在の人物に見えるほど、素晴らしく描き込まれたビジュアルが美しい。

また、興味深いコントロール方法は、ジェスチャーによって、コントローラーを剣や盾として扱えるようだ。Wiiモーションプラスが、剣での戦いやリンクがアイテムを使うといった動作にリアリティを持たせる。

宮本氏はデモで、様々な敵を切り倒し、このコントロールを実演した。

『ゴールデンアイ』新作、Wiiでリリース

アクティビジョンは、『ゴールデンアイ』シリーズを今秋WiiとニンテンドーDSにてリリースすることで、売上が上がることを望んでいる。

Eurogamerは、このアメリカを拠点とする開発会社が『ゴールデンアイ』の新作がWiiとニンテンドーDSにてリリースされるという情報を公開した。

PS3版、Xbox 360版については計画されていない。Eurocomとn-SpaceがWii版、ニンテンドーDS版をそれぞれ開発している。

Eurogamerはゲームプレイについての詳細までは公開していないが、『ゴールデンアイ』はBizarre Creationsが開発する『007』のレースゲームとは関連がないことは明確にしている。

暫く、『007』関連のゲームがリリースされていないこともあり、アクティビジョンにとって、このタイトルの新作を今月行われるE3で公開するのには良いタイミングになるだろう。

Wiiバイタリティセンサー、5月17日に発表か?

任天堂は、「Wiiバイタリティセンサー」を予想よりも少し早く発表するかもしれないとほのめかした。

任天堂はAmerican Heart Associationと5月17日に共同記者会見を開くと明らかにしたが、その会見が何を目的としたものなのかは不明だ。

この会見が単にWii Fitに関しての発表である可能性がある一方で、心拍機機能を搭載したバイタリティセンサーが登場することも考えられる。

もしこの会見がバイタリティセンサーに特化したものならば、これによって今年のE3でのお披露目はなくなるかもしれない。

1UP参照

任天堂、オンラインプレイを有料化か?

任天堂の最高責任者、宮本茂氏は、任天堂はオンラインプレイの価格モデルについてあれこれ検討中だと打ち明かした。

任天堂のWiiとDS上でのオンラインゲームサービスは、今のところ無料でプレイできるが、宮本氏はこれは今後変わる可能性があると示唆する。

彼はEdge Onlineに以下のように語った。
「この他に力を入れて考えないといけないことは、恐らく、中核的なオンラインビジネスの構造についてだろう。月額課金にして、オンライン上のアクティビティについて追加料金は取らないのか、あるいは無料でオンライン会員制にして、追加のアクティビティに関して課金するのか。こういった中核的なビジネスに関しては、私たちはあまり力を入れていないと思う。」

どうやら任天堂は今のところ、ブレインストーミングをしているに過ぎないようなので、『マリオカート』のオンラインセッションは暫くは無料のままなようだ。