ソニーは、PSPgoの所有者で、4月1日以降に同携帯機を登録したユーザー達には、無料で10本までゲームをダウンロード出来るようにすると発表した。
このオファーは、悩めるダウンロードオンリーのこの携帯機の、売上不振を回復させようという試みの一部のようだ。
『グランツーリスモ』や『FIFA ワールドカップ』、『グランドセフトオート』などのメジャーなータイトルも、このオファーで無料ダウンロード出来るようになる。
『LocoRoco』や『Patapon 2』などの、廉価版を9.99英ポンド(約1,315円)でUMDとダウンロード用としてリリースすると同時に、ソニーは、この無料ダウンロードオファーで、ゲーマー達の手がもっとPSPgoに伸びることを願っている。
ソニーのMark Howson氏は、小売雑誌MCVにこう語っている。「私達はPSPgoのビジネスモデルを革新することを決めました。来月10本まで、ゲームを無料でダウンロードできるようにします。そして、それは古いソフトだけではなく、ソフトウェアメーカーと話し合った結果、いくつかの本当に人気のあるゲームもダウンロードできるようにしました。このオファーによって、PSPgo自体がもっとユーザーたちにとってもっと魅力的なものになり、盛り上がっていくことを期待します。」
確かに、このオファーはPSPgoを前よりは魅力的にしたが、PSPgoが高価すぎると思っているゲーマー達を納得させるまでにはいかないだろう。



