PSP

『グランツーリスモ』の売り上げ、『フォルツァ』を大きく上回る

マイクロソフトの経営陣の自信に満ちた声明にもかかわらず、『フォルツァモータースポーツ』シリーズの売り上げはソニーブランドが製作する『グランツーリスモ』シリーズには遠くおよばない。

『グランツーリスモ』シリーズを製作するポリフォニー・デジタル社は、同シリーズの総売上げを発表し、驚異的な数字であることが明らかになった。PlayStationでシリーズにおける最初の作品が世に出てからこの13年間で5千500万本を超えるを売り上げた。

PSPで発売された同シリーズの最新作は、すでに180万枚を記録し、この数字はXboxの『フォルツァモータースポーツ』シリーズの最初の作品の売り上げよりも多い。

比較として、『フォルツァモータースポーツ』シーリーズ全3作品の売上は1千万枚に及ばず、『グランツーリスモ』の4分の1にも満たない。誰の責任であろうか。

『戦場のヴァルキュリア2』は友情がテーマ

セガのPS3用ゲーム『戦場のヴァルキュリア』の続編は、前作で築いたような人間関係を、実世界において実現させるという興味深い展開をしている。

ゲーム制作関係者は、PS3からPSPへプラットフォーム変更から、PSPのマルチプレーヤーモードに乗じた『モンスターハンター』シリーズの成功に習い、『戦場のヴァルキュリア2』の人気に繋がることを期待している。

ゲームディレクター小澤武氏は、「誰でも一緒にプレイできるようなゲームにしたかったんだ。」と、Gamasutraに語った。

氏はまた、「前作がキャラクター同士の絆を深めることを強調していたことより、プレーヤー同士がゲームを通じ、同じように絆を結び上げていって欲しいと思ったんだ。『モンスターハンター』が現在人気ゲームであることからしても、PSP向けゲームには、プレーヤー同士が実際に会話しながらプレイできるような、オンラインゲームの需要がある。」とつけ加えている。

『戦場のヴァルキュリア2』はPSPに向け、今夏発売を予定している。

PSP、日本国内売上ランキング第1位!

日本人の間では、ソニーの携帯ゲーム機PSPは根強い人気を誇っているらしく、最新版家庭用ゲーム機週間売上ランキングのトップに輝いた。

先週分の販売台数は伸び悩み、PSPは4万7000台で1位につけ、4万2000台のWiiが2位についた。

3位には3万5000台のDSi LL、続き4位に3万4000台のPS3、DSiが2万5000台で5位、DS Liteが大きく売れ行きを落とし7000台で6位についた。

下位には販売台数4,000台のXbox 360が7位 、PS2が2000台で8位、最下位のPSP Goの販売台数はたった1600台であった。

ESRB、『デッドオアアライブ』を「不快」と評価

レーティング機構であるESRBによる珍しいほどの辛辣な反応は、PSPから発売されたスピンオフである『デッドオアアライブ パラダイス』に厳しい目を向けている。

このゲームのアメリカバージョンに対する評価によると、ゲーム中には必要以上の肌の露出とセクシーな女性キャラクターによる道徳的に疑問なアクティビティーが含まれていると言う。

「キャラクターたちは、しばしばゲーム中で如何わしい体勢(お尻を突き出す、足を大きく開く、木に跨るなど。)をとる。これらのシーンはまるで隠れた所から覗き見をしているような気分にさせる。」また、「ゲーム中のキャラクターが着ている水着はほほとんど肌を隠さず胸とお尻を露わにしている。」とのコメントもある。

この言及は親に警告を促すためのものであろうが、このような描写は単に思春期の男の子たちのゲームへ対する興味を促すことになるのではないだろうか。

『FIFA World Cup 2010』 発売決定

EAスポーツは今日、大方の予想通り『FIFA World Cup 2010』が現在製作進行中で4月にリリース予定であることを発表した。

どうやらEAスポーツはFacebook内のFIFAファンページ上で、このゲームを全ての主要フォーマットにて製作中であることを明らかにしたようだ。

以前にほのめかされているように、通常のトーナメントモードとプラクティスモードに平行して完全オンラインでのトーナメントモードも含まれると言う。

南アフリカでの最終戦を目指し、条件を切り抜けるべくプレイヤーを199のチームから選ぶことが出来る。この見逃せないゲームのさらに詳しい内容についてはもう間もなくわかる予定だ。

このタイトルのPS3、Xbox 360、WiiそしてPSPバージョンはアメリカで4月27日に、ヨーロッパで4月30日に発売される。

『メタルギアソリッド ピースウォーカー』は『メタルギアソリッド5』?

今週、ネット上でゲーム開発者である小島 秀夫氏はPSPで発売された『メタルギアソリッド ピースウォーカー』は『メタルギアソリッド5』という名前で売り出すこともありえたと暴露した。

明らかに、もしこの新作がソニーのPSP用として作られていなければ、別の企画ではなくて同一の『メタルギアソリッド』シリーズのひとつとして扱われていたであろう。

「この新作はPSP対応であるために、私は公にシリーズの一部として番号をつけなかった。しかし、ゲームのデザイン、ストーリー、関わった製作スタッフの数、予算、どれを見ても近作は大型プロジェクトである。『メタルギアソリッド5』と名づける可能性もあった。」と小島氏は語った。

「今作はサイドストーリーでもスピンオフでもない。『メタルギアソリッド ポータブルオプス』や『メタルギアアシッド』のような扱いではない。」

PSPが今週もトップの座を守る

1月17日付の日本の家庭用ゲーム機週間売上ランキングが発表され、PSPが引き続き首位に立った。

PSPの販売台数は7万1000台を超え、2位のWiiは5万7000台を上回る数だった。

3位はPS3の約3万5000台、続く4位DSi LLは3万台を上回った。5位のDSiは約2万7000台だった。

また、DS Liteは6000台を超える販売台数で6位に着け、7位のXbox 360はそれには及ばず5000台を若干下回った。

8位はPS2の2500台、したがって今週の最下位はPSP Goとなり、2000台をわずかに超える販売台数という不名誉な結果に終わった。

『ファイナルファンタジー』iPhoneに登場

スクウェア・エニックスは今週、『ファイナルファンタジー』及び『ファイナルファンタジーⅡ』を、iPhone向けに配信することを発表した。

正式な発売日や価格は未定であるが、両作とも今年中に配信が開始されるようだ。

2作とも数年前に発売されたPSP版がベースになっており、グラフィックやコントロール機能がiPhone用に刷新される見込みである。

また、『ファイナルファンタジーⅤⅢ』がヨーロッパ版PSNで2月4日に配信が開始される。

ニュースソース:VG247

『メタルギアソリッドピースウォーカー』PSPオリジナルパック発売

コナミ社は、『メタルギアソリッドピースウォーカー』の発売を記念したオリジナルデザインPSP-3000ハードウェアの特別版が日本で発売予定だと発表した。

『メタルギアソリッドピースウォーカー』は3月18日に発売開始。これに即してメタルギアソリッドピースウォーカープレミアムパッケージも出る予定だ。

限定版のPSP-3000は、「国境なき軍隊」のスカルマークをモチーフにしたオリジナルスカル迷彩だ。また、このパックはオリジナルPSP-1000のように、特製ポーチとカラークリーナークロスが同梱されている。価格は2万6980円。

これで満足できない方には、特別限定版をお勧めする。大きい方のパックは価格が3万6980円で、ストラップと、PSPスタンド、ドッグタグ、他にもいくつか特典がついてくる。

欧米で発売の類似パックにはどんな特典がつくのか、これまでのところ発表されていない。

1UPに感謝。

『GTA: チャイナタウン・ウォーズ』iPhoneに登場

派手な告知もほとんど無いままに、Rockstarは思いがけなく驚くような低価格で、iPhoneとiPod touch対応の携帯可能なスリラー『グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ』をリリースした。

Appストアの圧力によりこのゲームの価格は5.99英ポンド/9.99USドルにまで下がっており、より高価なDSやPSPバージョンと比べると対照的である。現段階でこのゲームのPSPでの価格は、PlayStation Storeでダウンロードした場合4倍以上になる。

この低価格にもかかわらず、『チャイナタウン・ウォーズ』はラジオ局の変更と、適正なダウンロードファイルサイズにする為にグラフィックに些細な手直しを加えた程度で品質を損なわずに済んでいる。落とし穴は古い型のiPodだと機能せず、最新のiPhone OSハードウェアが必要ということである。

『グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ』は現在Appストアで購入可能である。