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『戦場のヴァルキュリア3』、PSPで発売、追ってPS3で発売の可能性

最新号のファミ通では、東京ゲームショウで発表される予定の多くの作品がショウでの発表に先駆けて掲載されている。多くのゲームファンを熱狂させた暴露は『戦場のヴァルキュリア3』のPSPでの発売、という発表である。PS3で発売という噂が流れていたからである。

『戦場のヴァルキュリア3』のディレクターである本山真二氏はPS3での発売を望むファンたちにも期待を持たせる言葉を残した。本山氏はPS3での発売への意欲を未だに持っているが、PS3での発売には最初の作品から大きく逸脱する必要性があると考えている。つまり、製作チームは新しいアイデアを思いつかなければならなく、時間がかかるようだ。

それまで、セガは『戦場のヴァルキュリア3』をPSP対応で制作を続ける。PSPでの制作はPS3に比べ容易で短期間で完成できるようだ。本山氏はファンにはしばらくの間PSP対応の同ゲームで我慢してもらいたいようだ。

『戦場のヴァルキュリア3』は現在の所、日本で1月に発売される予定だ。

ソニー、著作権侵害を非難

アメリカとヨーロッパで売れ行きがいまいちのPSPの現状についての否定の一環として、ソニーは著作権侵害を責め、今後の新しい解決策をE3に向けて売り込んだ。

ソニー幹部、Rob Dyer氏はGamasutraに対し、様々なトピックについて語ったが、PSPについての議論は、ソニーの自社の携帯機に関する見解について特別明確にした。

開発者へのサポートに遅れをとっていることと、本体価格とソフトの価格が高価なこと、iPhoneやiPod touchとの激しい競争の結果、PSPの人気が下降していることを認める代わりに、Dyer氏は、著作権侵害が一番の問題だと述べた。

「それは、間違いなく最大の問題であり続けてきた。著作権侵害を考えると、PSPは利益をあげるのが難しくなってきている。」

Dyer氏は、どうやら著作権侵害が他の競合相手にも影響していることを認識できてないようだ。ニンテンドーDSもiPhoneも、著作権侵害の影響を受けているが、彼らの成功はそれによって妨げられてはいない。

開発者達は著作権侵害の所為でPSPのゲームを開発していないわけではなく、消費者達がPSPを買うことに興味が無いことに原因がある。その問題をどうするかがソニーの一番の課題である現状で、著作権侵害を批判している場合ではないだろう。

『龍が如く』のPSP版、タイトルと発売日決定

セガは『龍が如く』シリーズPSP版のタイトルとリリース日を発表した。

このゲームのディレクター、名越稔洋氏はこの新作にタイトルと発売日を設けるのに少し時間をかけたようだ。

今まで『龍が如くPSP』または『プロジェクトK』と名付けられていたそれは、今後『クロヒョウ 龍が如く新章』と呼ばれることになる。

もし欧米向けにも発売されるのであれば、おそらくタイトルは『Yakuza: Black Leopard』のように少し形を変えるだろう。その時が来るまでは、9月22日にリリースされる日本版を輸入することで間に合わせるしか無さそうだ。

情報ソースCVGに感謝。

『メタルギアソリッド ピースウォーカー』PS3でも発売か?

『メタルギアソリッド ピースウォーカー』がPSPでの発売と共にPSNを通じてPS3でも発売される方向に向かっているかもしれない。

アメリカのウェブサイト「GamePro」によると、PS3での発売のアイデアは、試演会のあとの質疑応答のなかで沸きあがった。

GameProの寄稿者であるBen Perlee氏は「試しにゲームをプレイした後、コナミがゲームについての不満点または改良点を聞くための質疑応答を開いた。基本的な質問の他に、PSNを通じてPS3プラットフォームでオンラインマルチプレイ機能を搭載したバージョンを発売するというアイデアについて意見を求められた。」と発言した。

PSPプラットフォームの『メタルギアソリッド ピースウォーカー』はヨーロッパで6月18日に発売される予定だ。」

PSPが僅差でトップの座に

日本の最新のゲーム機売上チャートによると、4月第2週はPSPが最も良く売れ、PS3を退けてランキングトップの座に着いた。

しかし第2週の販売台数はパッとしない数字で、PSPは約2万8000台、2位のPS3は約2万5000台だった。また、3位はWiiで、PS3に僅差で及ばず約2万4000台の販売数だった。

その他4位はDSi LLの約1万7000台、5位はDSiの約1万1000台、6位にDSi Liteの約3000台が着けた。Xbox 360はわずか2000台ほどの販売台数で、PSP GoとPS2をほんの少しの差でなんとかかわす結果に終わった。

DSとPSPの売上格差

売上データを見ると、ニンテンドーDSとPSPの間の成長格差が強調されており、ソニーの携帯機が急速な衰退期にあることが読み取れる。

そんなソニーの携帯機について、まだ証拠が必要だったかのように、Gamasutraは3月のアメリカでの売上データを解析し、DSのゲームの販売が89%を占めていて、それに比べPSPはたった11%しか売れていないことを報告した。

しかし、iPhoneやiPod touchについては、言及されていない。DSは明らかにPSPよりも多く売れているが、人気が高まってきているApple社の携帯機と比べるとどうなのだろうか?

新しい携帯機について、任天堂、ソニー、Appleの3社から、この夏に発表されると期待されている。この3社の携帯機にまつわる競争の第二ラウンドの幕開けとなるだろう。

『龍が如く』新作はPSPでのリリース

『龍が如く3』のリリースに続き、既に次回作について仄めかしたばかりのセガは、PSP向けのタイトルを開発中だと発表した。

ファミ通の最新版では、『龍が如く』のシリーズの携帯機向け新プロジェクト『Project K』について詳細情報が記載されている。

まだタイトル未定のこのゲームは、シリーズの主人公である桐生一馬は登場しない。代わりにプレイヤーは、神室町の寂れた地区の様々なトラブルに巻き込まれる右京龍也という、生意気な若造的キャラクターを操作することとなる。

タイトルさえ決まっていないこのゲームは、リリースの日程もまだ決定されていないが、6月に行われるE3で何らかの情報が得られるのではないだろうか。

PSP、日本で首位に返り咲き

ソニーのPSPが日本のマーケットで再びトップに立った。しかし、2位との差はわずかである。

先週のゲーム機の売り上げ台数を見てみると、日本の市場において未だにゲーム機の売り上げが芳しくないことが分かる。これから発売される注目のゲーム機の発売を控えて、息を潜めているような雰囲気だ。

PSPが3万台近くを売り上げ首位に立った。わずか800台の差でPS3が追従する。

2万5000台を売り上げでWiiが3位に。そして、その後に1万4000台近くを売ったDSi。DS Liteはわずか3000台の売り上げに留まった。

DS Liteからおよそ200台後れを取りXbox 360が続く。何かと批判を浴びているPSP Goが2000台に届かない売り上げで後を追う。

最後にPS2が1400台を売り上げた。

迷彩柄のPSP、メキシコで発売

メキシコのビデオゲームとしては恐らく稀なことに、ソニーは、スペシャルエディションとして迷彩柄のPSPを『メタルギアソリッド ピースウォーカー』の発売を記念して、リリースすることにした。

この限定版PSPは、日本でも『メタルギアソリッド ピースウォーカー』と特典コンテンツをダウンロードできるクーポン券と一緒にリリースされるとSiliconeraは報じている。

何故、これは特筆すべきなのだろうか?ソニーはこのスペシャルエディションをアメリカやヨーロッパでは発売しないと決めた。PSPの限定版デザインの中でも、特にかっこいいものの1つである、このエディションだが、ソニーはそのリリースを限定している。

味気の無いデザインのPSPgoを持っているプレイヤー達は、このゲームをダウンロードするのが苦痛かもしれない。

『メタルギアソリッド ピースウォーカー』発売延期

『メタルギアソリッド』のファンはスネークの雄姿を見るまでもう少し待たなければならないようだ。『メタルギアソリッド ピースウォーカー』の発売延期が発表された。

PSP対応ではシリーズ初の正式なタイトルの発売が、以前に発表された5月28日から6月18日に延期された。

同ゲームを製作する小島秀夫氏が、常にスタッフに口酸っぱく言っている信念「発売日が発表された後の発売延期は絶対にあってはならない。ゲームを作る者としてこれ以上の罪はない。」にも関わらず延期が発表された。

『メタルギアソリッド ピースウォーカー』は、『メタルギアソリッド3』から10年後のコスタリカが舞台になっており、レジームチェンジが任務になっている。

参照:CVG