MMO

NCsoftがPS3独占MMOに「待った」!

イギリスのゲームブログVG247によると、NCsoftのヨーロッパ代表のVeronique Lallier氏が、以前発表されたPS3のみでのMMOの開発が現在保留となったことを認めたという。

「数年前にソニーとの契約が進行中だと発表したが、実際のところ、正直にいうと、我々は市場に何も出していない」と氏は最新のインタビューで語った。

「我々は現在特にプロジェクトを進行していない。以前から手がけていたプロジェクトはカジュアルゲームだが、実は残念なことに、これを続けることはないだろう」

NCsoftは今でもゲーム機向けMMOを将来的に開発することを望んでいるが、現時点では特筆すべきニュースは無いようだ。氏は、インターネットに焦点をあてたリリース、ブラウザベーズもしくは“クラウド”システムを使ったものなども再考していることも付け加えた。

さらに自慢できるニュースとして、氏は今月下旬に発売される『Aion』のヨーロッパでの予約注文数が30万本という驚くべき結果だったことを明らかにした。

ブラウザベースの『スター・ウォーズ』オンラインの噂?

clonewars先週飛び交った噂によると、トップシークレットである、『クローン・ウォーズ』のストリーを元にした新ブラウザベース『スター・ウォーズ』ゲームに、ソニーが関係している可能性があるという。

オンライン上の噂では、内部関係者がソニーとルーカスアーツの契約の一環として、オンラインオンリーのゲームが制作されると発表したとされている。

ソニーオンラインエンターテインメントとルーカスアーツが一緒に話題の中心になったのはこれが初めてではないが、今回は新作はMMOに見られるブラウザベースで無料の『スター・ウォーズ』ゲームが発表されるのではないかとの憶測が飛び交っているようだ。

『クローン・ウォーズ』はすでにルーカスアーツによって、新たなアクションアドベンチャーゲームとして開発され、アクティビジョンから発売されている。

中国に『World of Warcraft』が復帰

世界最大のMMO『World of Warcraft』の中国での復帰が遅れに遅れていたが、ようやく再開の目処が立ったようだ。

Incgamersによると、GAPP—ゲームリリースを承認する立場にある委員会は、『WoW』のチェックを終えようとしており、数週間後には再開されるのではないかとされている。

『World of Warcraft』は中国で二度と日の目を見ないのではないかという憶測も飛び交っていたが、GAPPはBlizzardと地元のオペレーション会社NetEaseの関係を調査しており、それももうすぐ終了するという。『World of Warcraft』は、中国地域でのオペレーターをThe9からNetEaseに変えた途端に動作しなくなっていた。

みたところによると、Blizzardはいくつかの暴力的要素を取り除く必要があるようだが、開発側は彼らのMMOがオンラインに戻ってくる日をただ待ち望んでいることだろう。

Facebook MMOは『World of Warcraft』を押しつぶす

ソーシャルネットワークをベースとしたMMOゲームが開発されれば、オンラインゲームジャンルで独走する『World of Warcraft』をつぶしてしまう可能性があると、先週ソニー・オンライン・エンターテインメントが述べた。

『エバークエスト(EverQuest)』のデザイナーRyan Barker氏は『WoW』がFacebok上にあったなら、現在の1150万人のユーザとは比べ物にならないほどの人数を獲得できていただろうという。

Videogamerに対し、氏は「いつか、誰かがその数字の成長を他のゲームによって妨げるだろう。友人達とプレイすることを維持するという障害—例えば、友人達が自身より先にプレイし始め、違うサーバ上で登録してしまったり、ソーシャル・ブロックをなくしてしまえたり—そういったものを乗り越えられば、さらに期待できると私は思う。」と語った。

氏は、オンラインの世界がソーシャルネットワークとリンクし、従来のMMOの概念を覆すようなことになれば、このジャンルについて再考する必要が出てくるだろうという。

『Halo』モバイルゲームの噂

halo

マイクロソフト新着求人から推測すると、『Halo』はゲーム機での開発の他に、モバイルプロジェクトが遂行予定らしい。

『Halo』がiPhoneに向けて開発されているという見解がオンラインでなされており、求人はアメリカ・レッドモンドでのソフトウェア開発エンジニアだという。

開発者は「ゲーム機、ウェブ、モバイルで、『Halo』ファンがどこにいようとも楽しめる、素晴らしい『Halo』世界を作り出す」仕事をすることになるだろうと記述されている。

さらに、Xbox Liveが何度も言及されているほか、このプロジェクトにおいて開発者が「サービス上で、同時に数百万人のユーザーがシミュレーションする構造基盤」をデザインすると記載されていることから、MMO要素の可能性もあるようだ。

Fable(フェイブル)がオンラインに?

Peter Molyneuxピーター・モリニューのオンラインに対する見込みが本当ならば、フェイブルがオンラインMMOとして登場するかもしれない。

「フェイブルの将来に何が起きようとも、確実に何が起きるか予測できるとは思わないで欲しい」と、ベテランデザイナーは先週のGDCでEurogamerに対してコメントした。

「これはRPGのフランチャイズではない。アリビオンの世界だと想像してほしい。英国らしさやユーモアはフェイブルの特徴であり、それは残していくだろう。ただ、もっとアクション、RPG、MMO、またはその他のジャンルの要素を考える必要がある。」

フェイブルonlineがただの予想ではないということは、様々な面からも説明出来るだろう。マイクロソフトは過去にXbox360において、MMOの参入を熱望している。さらに、彼らはMMOのビジネスモデルを既に完成させているとの噂もある。