Michael Pachter

Wii HD、今年中に発売か?

米国の投資銀行である「Wedbush Morgan」のアナリストMichael Pachter氏からわくわくするような予想が本日発表された。Pachter氏は2010年中のWii HDの発売を予言した。

Pachter氏は任天堂が新型のポータブルデバイスを発表するとも予期し、それは2週間前に、朝日新聞とのインタビューで任天堂社長の岩田聡氏によって話題にあがったモーションコントロールデバイスの可能性もあるという。

「ゲーム機としてのiPod Touchの成功を目の当たりにすると、モーションセンサー機能を登載したDSの製作はとても道理にかなっている。任天堂の新機種は十分なメモリー容量とDSのコントローラー、そしてiPod Touchに見られるような遊び心にあふれるモーションセンサー機能を登載したものになる、と私は予想する。秋ごろの発売になるだろう。」とPachter氏は語った。

「最大のサプライズはWii HDの発表になるだろう」とPachter氏は力強く付け加えた。

IndustryGamersに感謝。

PS3、11月の売れ行きは絶好調?

ps3slim米国の投資銀行Wedbush MorganのアナリストであるMichael Pachter氏は、NPDグループより今週発表の最終版データを前に、11月のPS3本体の売上が非常に好調であったと見積もっている。

Pathter氏曰く、予想される先月の売上台数は70万台以上にもなるといい、これは驚くべきことに前年より85%も増加するものである。何が人々の興味をこれほどまでにPS3に向けさせるのだろうか。

その答えとして、例えば『Modern Warfare 2』が挙げられる。アクティビジョン社より発売のこの大ヒット作は、新しくPS3を購入する正当な理由の一つになったはずである。マルチプレイヤー・ゲーム機能をみても、Xbox 360では月額料金が発生する一方、PS3では無料である。無料でオンライン・ゲームを楽しめることも、PS3の購入を後押しする要素となったことだろう。

この数日間のPS3とXboxの販売競争において、いったいどれだけの『Modern Warfare 2』が売れたかを想像すると言葉を失う。Pathter氏の予想によれば、トータルの販売数は600万本にも迫るという。具体的な数字が入り次第、完全なレポートをお届けしよう。

2013年まで新作ゲーム機は出ない?

米国の投資銀行である「Wedbush Morgan」のアナリストは、ソニー、任天堂、マイクロソフトの3大企業からの新作ゲーム機は現時点で計画にはなく、2013年までは今の状態が続くのではないかと予想している。分析家のMichael Pachter氏は、新システムの可能性が皆無ではないかとまで述べている。

「新たなゲーム機が2010年に公開される予定がないことはこの上ないほど明白ということから、ハードウェア、ソフトウェアの両部門で売上の最高値をみることは暫くないだろう。もっと適切に言えば、ハードウェア、ソフトウェア売上がピークとなるのは、今までと同様、新しいゲーム機が発表される前年になる。このサイクルは、もし起こるとすれば、かなり先になるだろう。」

「したがって、このサイクルの“ピーク”はn年−1となり、このnは次世代ゲーム機がリリースされる年を表している。我々は2013年かそれ以降まで(次世代ゲーム機のリリースが)起こらないと信じていることから、n年−1は2012年かそれ以降となるだろう」

数学的見地は別にして、分析家は、今世代はWiiが楽に勝利を手にし、2011年までに9300万台を売り上げるだろうとしている。次にPS3が4900万台、Xbox 360が4400万台だと予想されている。

Pachter氏、Wiiの値下げに注目

米国の投資銀行である「Wedbush Morgan」の分析家Michael Pachter氏は、今年暮れまでに任天堂がWiiの値下げをすることを期待していると語った。

任天堂は高いターゲット設定に基づき、次の動向を決定することに焦点を置いているの可能性があるという。

「Wiiの供給がここにきて上回り、2009年の前半でハードウェアの売上が年度比較すると下降していることがわかる」と最新の調査結果を元に氏は述べる。

「今年度のWiiの売上目標から、我々は任天堂がクリスマス前にWiiの値段を199.99米ドルまで下げる可能性がある」

一方で、氏はPS3の値下げも今年暮れを目標に行われると指摘し、マイクロソフトは新たなXbox 360のバンドル版か値下げを行いこれに対抗するだろうとしている。