『メタルギアソリッドライジング』のプロデューサーである松山重信氏は来る『メタルギアソリッド』シリーズの最新作に関して大胆なコメントを発表した。
松山氏はKotakuに『メタルギアソリッドライジング』は一人も殺すことなくゲームをクリアすることが可能で、その際にはトロフィーもしくは賞が与えられると話した。
松山氏はこう話す。「『MGS』のキーとなるステルス要素は誰も殺さないことにあると思います。(『ライジング』でも)実際にノーキルクリアすることは可能です。たくさんのメカやサイボーグが出てきますが、それらは切り刻んでも「ノーキル」とみなされます。プレイヤーにはもちろん人間キャラクターを殺す自由もありますが、一人も殺さずにゲームを進めることもできるのです。メカとサイボーグは切らなければいけませんけどね。」
さらにこう付け加える。「バイオレンスと、その裏にあるモラルについて考えなければいけませんでした。敵をただスライスしたり細切れにするだけのものではなく、そこには(敵の感じる)痛みの表現も加えなければと思っています。ゲーム内で人間を殺すことに対し、プレイヤーに報酬を与えようとはまったく思っていないと強調したいです。(殺しにより)簡単にクリアできるゲームにはしません。きっとより難しいものにするでしょうね。」


