GDC

『グランツーリスモ5』のリリースは10月?

GDCでの噂によると、『グランツーリスモ5』は10月にリリース予定らしい。

どうやら、ソニーの関係者がイタリアのニュースサイトに、この待ちに待ったレースゲームのリリースが10月に予定されていると伝えたらしい。

その関係者は、『グランツーリスモ5』がステレオスコープ3D対応ということにも触れ、それはソニーがPS3用の3Dファームウェアアップデートを、今年後半に予定していることを考えれば、妥当に思える。

我々の情報筋では、ソニーから『グランツーリスモ5』のリリースは、9月と聞いていることもあり、この秋のリリースが段々確実な物となってきている。続報は勿論、届き次第お知らせする。

情報提供元;CVG

Molyneux氏『フェイブル3』の大ヒットを強く望む

今週のGDCで、LionheadのボスPeter Molyneux氏は、『フェイブル3』が500万枚以上売れることを望んでいると語った。

そのような大きな売上の財政的な意味以上に、彼はその大きな知名度が、当シリーズのクリエイティブ面での決断、アート的な方向性が、正当化されることを望んでいる。(情報提供元:IGN
『フェイブル』の1作目は300万枚、2作目は350万枚の売上を記録している。

Molyneux氏は以前、この続編は伝統的なRPGより、アドベンチャーゲーム的であると伝えている。

Lionheadは、GDCの場を利用し、新しいスクリーンショットを見せびらかしたり、Twitterがこのタイトルをサポートする予定であると認めた。

『メトロイド:Other M』はレールシューティングだったかも

『メトロイド:Other M』は、ハイブリッドな横スクロール3Dアクションゲームにならなかったかもしれない。当初のプランはレールシューティングだったのだ。

GDCとのインタビューにおいて、坂本賀勇氏はもうすぐ発売される『メトロイド:Other M』は「見えない壁」のあるゲームとして発売される予定だったと述べた。「見えない壁」とはつまり、決められた道を移動するレールシューティングのことだ。

もちろんこのプランは変更され、『メトロイド:Other M』は移動時にWiiのリモコンを横に持ち、ファーストパーソン視点で敵と戦う際にはリモコンを画面に向かって反転させるというユニークな操作方法となっている。

また更に、主人公サムス・アランの髪の色も変更されている。当初はダークブラウンであったが、Team Ninjaはこれをブロンドに変えている。Wii版『メトロイド:Other M』は今年の夏に発売される。

ニンテンドーDS2、E3で発表の可能性が高まる

GDCで何の動きも見られなかったことから、ニンテンドーDSの新型機は6月に開催されるE3で初登場する可能性が高まった。

いくつかの情報ソースによると、任天堂は6月に開催されるE3の会場で新しいDSに関しての何らかの情報の発表をすることを真剣に検討しているようだ。しかしながら、任天堂からは正式な声明はまだ出ていない。未だに好調なDSの売れ行きが、逆に任天堂にとって新型機の発表の決断を躊躇させている。現行の順調なDSの売り上げが鈍るのを恐れているのだ。

以下はRPadから抜粋

新しいDSは高画質のスクリーンを搭載しており、その二つの画面はお互いに近く隣り合っている。これによってデベロッパーはこの二つの画面を一つの画面として利用したゲームを製作することが可能になる。

開発キットは選ばれたパートナーにのみ配布されると思われるが、この件について正式な確認はとれていない。

OnLive、6月にアメリカでサービス開始

そのサービスが実現可能かどうかという議論がまだ続く中で、CEOのSteve Perlman氏は6月にOnLiveをアメリカで正式に開始させるとGDCで語った。

このサービスは6月17日に開始され、PCとMacのサポートも明らかにされている。

THQ社、Ubisoft社、そしてEA社といったゲームパブリッシャーも同サービスに参加しており、毎月14.95米ドルのサービス利用料がかかる。OnLiveはすぐにこの価格に対して注意を促し、この価格はオンラインに接続するための基本料金であり実際のゲームの利用料金は別に発生すると指摘した。

『アサシン クリード II』、『メトロ2033』、『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』といったゲームは初日から利用可能で、セットトップボックス(デジタル信号をアナログ信号に変える装置)の販売も予定されているとPerlman氏は付け加えた。

「サービスに登録すればすぐに、人気の新しいゲームをリストの中から選んで購入またはレンタルが手軽に出来るようになる。各々のゲームの値段はそのゲームが発表されるたびに明らかになる。E3でサービス開始の際に利用可能なゲームの価格が分かるだろう。言うまでも無く、競争に勝つために値段は低く抑えられるだろう。常に最新のバージョンにゲームは更新され購入されたゲームはすぐに利用可能である。」とOnLiveは最後に付け加えた。

ヨーロッパでの配信についての情報は得ていない。

PS3モーションコントローラーの名前は「Move」

多くの議論が交わされたPS3モーションコントローラーの名前は、ArcでもCircleでも、まして、他に噂されたものでもなかった。ソニーは今日、GDCでこのコントローラーの名前は「Move」だと発表した。

本日早くに発見されたヨーロッパでの商標がこの事実を明らかにしたように(情報提供元:VG247)、「Move」という名前が、この杖のようなデバイスに付けられると、サンフランシスコでPeter Dille氏によって発表された。

Dille氏は、このコントローラーについて、「速い、高精度、正確」であると説明し、Wiiのモーションコントローラーの進化系であると、暗に主張した。

ファイティングゲーム、テーブルテニス、ゴルフゲームが、GDCのプレゼンテーションでデモンストレーションされた。

これは今秋リリース予定で、ソニーは「Move」を「Playstation Eye」と組み合わせて使用できるようにするそうで、価格は100USドル(約9000円/日本価格未発表)程度になる見込みだ。

「Move」対応として、20タイトルがこの会計年度にリリース予定で、36社のソフトウェアメーカーが参入する。『SOCOM 4』は、アナログスティックと方向ボタンがついた「Move」の付属機、「Move サブコントローラー」対応となる。

Gabe Newell氏『Portal 2』は「大作」

Valveの代表Gabe Newell氏はGDCにおいてIUPに対し、『Portal 2』は前作より更に壮大な作品になっていると述べた。Valveはこの待望の新作に最大限の可能性を詰め込んだようだ。

「『オレンジボックス』の良かった点の1つは、いくつかの違ったことを試せたということだ。その中で『Portal』は本当に反響を呼んだ作品だったよ。」氏はこう述べた。

「そこからユーザーが望んでいることとそうでないことを知ることができた。我々にとってそれはつまり”よし、次に必要なことが分かったぞ”といったかんじだった。それを『Portal 2』の制作で行っているところなんだ。」

『Portal 2』はPC、Xbox 360そしてMacで発売される。どうやらこの新作は前作『Portal』のプレイ時間3時間を大幅に上回るボリュームとなりそうだ。

心拍数モニター搭載の『EA Sports Active 2.0』が発表

エレクトニック・アーツ(EA)社が今朝GDCにおいて、最新作となるフィットネスゲーム『EA Sports Active 2.0』を発表したことが明らかとなった。

関係者の話によると、『EA Sports Active 2.0』は心拍数モニターを搭載し、Wiiやその他のコンソール用として今秋にはリリースされるだろう。

EAがWiiのみならず、PS3やiPod Touch、iPhoneバージョンにも取り組んでいることは明らかである。もちろんXbox 360版も然り。

エレクトニック・アーツ社によれば、『EA Sports Active 2.0』の売りは「モーションセンサー、心拍数モニターと運動データの記録や共有のためのハブ対応のアーム、レッグストラップによる革新的ワイヤレスコントロールシステムによって、本当の意味でのフィットネス効果をユーザにもたらすこと」であるという。

新たな情報が入り次第すぐにお届けしよう。

『レゴ ロックバンド』が今年発売?

Lego Rock Bandデザイナーであるダン・ティーズデイルが行ったGDCでのプレゼンテーションを信じるならば、ハーモニクスとTT Gamesは『レゴ ロックバンド』の今年発売に向け、準備を整えている可能性がある。

正式な新作発表はまだだが、ティーズデイル氏自身のブログによると、開発展示会にこの新作タイトルが公表されるという。

彼の公開したPDFファイルを見るところ、『レゴ ロックバンド』は、2週間前サンフランシスコで開催されたGDCに間に合うよう承認される予定だったようだ。

さらに、彼の情報によると、この新作は今年暮れに発売を予定していることが伺える。近日中に公式発表を聞ることを期待しよう。

Fable(フェイブル)がオンラインに?

Peter Molyneuxピーター・モリニューのオンラインに対する見込みが本当ならば、フェイブルがオンラインMMOとして登場するかもしれない。

「フェイブルの将来に何が起きようとも、確実に何が起きるか予測できるとは思わないで欲しい」と、ベテランデザイナーは先週のGDCでEurogamerに対してコメントした。

「これはRPGのフランチャイズではない。アリビオンの世界だと想像してほしい。英国らしさやユーモアはフェイブルの特徴であり、それは残していくだろう。ただ、もっとアクション、RPG、MMO、またはその他のジャンルの要素を考える必要がある。」

フェイブルonlineがただの予想ではないということは、様々な面からも説明出来るだろう。マイクロソフトは過去にXbox360において、MMOの参入を熱望している。さらに、彼らはMMOのビジネスモデルを既に完成させているとの噂もある。