EA

ジェイソン・ボーン、ゲーム化は未だ闇の中

EAがキャンセルしたStarbreeze制作のゲームの謎が深まっている。Starbreezeはかねてから『Syndicate』シリーズのリブートと、ジェイソン・ボーンが活躍するゲームの2作品を制作中であるとウワサされていた。

LA Timesのレポートによると、ボツになったのはジェイソン・ボーンのゲームだったとみられるが、LA Timesに寄せられたコメントによると、状況はまるで違っているようだ。

ボーンシリーズの著者であるRobert Ludlum氏の遺産管理人は、LA Timesに対し、ジェイソン・ボーンのゲームについては、シリーズに関連する10ゲームのライセンスを持つEAと協議中ながらも、現在制作が行われていることはないと述べている。

こうなると、Starbreezeの制作中でありながらボツになった作品というのは、ジェイソン・ボーンのゲームではなかったことになる。またこのコメントは、どのデベロッパーがジェイソン・ボーンゲームを制作するか未定であることも示している。もしそうなら、『Riddick』シリーズの申し分ない実績のあるStarbreezeは、今回のプロジェクトに理想的であるかもしれない。

続報は追ってお伝えする。

OnLive、6月にアメリカでサービス開始

そのサービスが実現可能かどうかという議論がまだ続く中で、CEOのSteve Perlman氏は6月にOnLiveをアメリカで正式に開始させるとGDCで語った。

このサービスは6月17日に開始され、PCとMacのサポートも明らかにされている。

THQ社、Ubisoft社、そしてEA社といったゲームパブリッシャーも同サービスに参加しており、毎月14.95米ドルのサービス利用料がかかる。OnLiveはすぐにこの価格に対して注意を促し、この価格はオンラインに接続するための基本料金であり実際のゲームの利用料金は別に発生すると指摘した。

『アサシン クリード II』、『メトロ2033』、『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』といったゲームは初日から利用可能で、セットトップボックス(デジタル信号をアナログ信号に変える装置)の販売も予定されているとPerlman氏は付け加えた。

「サービスに登録すればすぐに、人気の新しいゲームをリストの中から選んで購入またはレンタルが手軽に出来るようになる。各々のゲームの値段はそのゲームが発表されるたびに明らかになる。E3でサービス開始の際に利用可能なゲームの価格が分かるだろう。言うまでも無く、競争に勝つために値段は低く抑えられるだろう。常に最新のバージョンにゲームは更新され購入されたゲームはすぐに利用可能である。」とOnLiveは最後に付け加えた。

ヨーロッパでの配信についての情報は得ていない。

心拍数モニター搭載の『EA Sports Active 2.0』が発表

エレクトニック・アーツ(EA)社が今朝GDCにおいて、最新作となるフィットネスゲーム『EA Sports Active 2.0』を発表したことが明らかとなった。

関係者の話によると、『EA Sports Active 2.0』は心拍数モニターを搭載し、Wiiやその他のコンソール用として今秋にはリリースされるだろう。

EAがWiiのみならず、PS3やiPod Touch、iPhoneバージョンにも取り組んでいることは明らかである。もちろんXbox 360版も然り。

エレクトニック・アーツ社によれば、『EA Sports Active 2.0』の売りは「モーションセンサー、心拍数モニターと運動データの記録や共有のためのハブ対応のアーム、レッグストラップによる革新的ワイヤレスコントロールシステムによって、本当の意味でのフィットネス効果をユーザにもたらすこと」であるという。

新たな情報が入り次第すぐにお届けしよう。

EAスポーツ社、かわらずタイガー・ウッズを支持

昨日のタイガー・ウッズ氏による長時間にわたる謝罪表明の後、EAスポーツ社のボスであるPeter Moore氏はEAスポーツ社はセックス依存症の治療を受けていると言われているこの窮地のゴルフプレイヤーを変わらず支持すると発言した。

「本日、タイガーが公の場で会見を開いているのを見て安心した。我々は、彼の家族と人生の再構築に注力するという決断を支持する。」とMoore氏は語った。

「彼は歴史上最も偉大なアスリートであることにかわりないし、長期にわたるパートナーとして、我々はタイガーと彼の家族にとって心の準備ができた時に彼がゴルフコースに戻ってくる姿を見るのを楽しみにしている。」

昨日、ウッズ氏は彼の妻、家族、ファンに向けた印象的な謝罪会見で一連の不倫騒動を認めた。EAスポーツ社は計画通りこの夏に『タイガー・ウッズ PGA Tour11』を発売する。

『デッドスペース2』携帯機でもリリース

サバイバルホラー『デッドスペース』の続編『デッドスペース2』が、以前発表があったPS3、Xbox 360、及びPCでのリリースと同時に、機種は確かではないが携帯機で発売されるようだ。

エレクトロニックアーツの2010年会計年度第3四半期経営報告書にて、皮肉にも、未発表であった『デッドスペース2』の携帯機でのリリースが発覚した。その経営報告書では、どの携帯機になるかは明記されていないが、「携帯機」でのリリースであることははっきりしている。

スピンオフとして、『デッドスペース』がPSPかiPhoneとiPod touch、そしてもしかするとニンテンドーDS、いずれかにてリリースされる可能性が高い。ゲーム販売会社は、蔓延する違法コピーや停滞した売上の為、ニンテンドーDSでのリリースをここ12ヶ月間以上控えている傾向にある。

いまいちぱっとしないPSPゲームの売上を考えると、iPhoneでのリリースが予測できるが、エレクトロニックアーツが公式発表を出すまでは、全てはただの推測に過ぎない。

『ダンテズ・インフェルノ』中東でのリリースは無し

エレクトロニック・アーツは、『ダンテズ・インフェルノ』の中東でのリリースはしないことに決めた。

この決定は、『ダークサイダーズ』のゲーム中の宗教的な内容の為、アラブ首長国連邦で販売禁止されたことを考えてのことのようだ。

寧ろ、『ダンテズ・インフェルノ』は、THQの『ダークサイダーズ』の聖書的な冒険よりも更に宗教的な描写の濃い内容となっている。

EAは、中東のゲームサイトGamesLatestに対し以下のように語っている。
「エレクトロニック・アーツは、『ダンテズ・インフェルノ』を中東ではリリースしないことに決定した。これは、消費者の嗜好、好みや、プラットフォーム等の要素を検証した結果である。」

『サイレントヒル』シリーズの作曲家、EAのゲームで始動

『サイレントヒル』シリーズの作曲家・山岡晃氏が、著名な日本人ゲームクリエイターであるSUDA51氏率いるグラスホッパー・マニファクチュアに加入した。このチームは、大手ゲーム製作会社エレクトロニック・アーツ監修の新しいサバイバルホラーゲームの開発で知られる。

山岡氏は『サイレントヒル』シリーズで名前を挙げ、同作で不気味なサウンドを作曲、その曲によってゲーム自体が生み出すのと同じぐらいの不穏な空気を与えた。氏は最近コナミを退社しており、今日まで動向は明らかでなかった。

ファミ通は、山岡氏が現在グラスホッパー・マニファクチュアと共にEA監修のホラーゲームの作曲にあたっていると報じた。ゲームのタイトルはまだ明らかではない。

このプロジェクトでは『デビルメイクライ』の製作者である三上真司も関わっており、夢のようなチームである。

『FIFA World Cup 2010』 発売決定

EAスポーツは今日、大方の予想通り『FIFA World Cup 2010』が現在製作進行中で4月にリリース予定であることを発表した。

どうやらEAスポーツはFacebook内のFIFAファンページ上で、このゲームを全ての主要フォーマットにて製作中であることを明らかにしたようだ。

以前にほのめかされているように、通常のトーナメントモードとプラクティスモードに平行して完全オンラインでのトーナメントモードも含まれると言う。

南アフリカでの最終戦を目指し、条件を切り抜けるべくプレイヤーを199のチームから選ぶことが出来る。この見逃せないゲームのさらに詳しい内容についてはもう間もなくわかる予定だ。

このタイトルのPS3、Xbox 360、WiiそしてPSPバージョンはアメリカで4月27日に、ヨーロッパで4月30日に発売される。

タイガー・ウッズ人気にスキャンダルの影響は見られず

EAスポーツ社の発表したところによれば、タイガー・ウッズをめぐる一連のスキャンダルは、彼の名を冠した同社発のゲームソフトの売上には特に影響していないという。

EAスポーツ社の社長Peter Moore氏がニュース専門放送局CNBCに語ったところによると、『Tiger  Woods PGA Tour 11』は今夏に発売される予定だという。

Moore氏は以下のように述べている。「実際に2008-2009年度の販売実績を確認してみると、タイガー・ウッズ関連商品の売上はむしろ微増している。彼の身に起こった個人的な問題に関わらず、売上に関して私たちはなんら心配していない。」

事実、NPD社の発表した数字によると,『Tiger  Woods PGA Tour 10』は19万1000本を売り上げた。この数字は、『Tiger  Woods PGA Tour 9』の19万6000という数字とほぼ同じである。

EA、タイガー・ウッズとの関係保持

今日、EAはタイガー・ウッズのオンラインゲームのβ版の公開と共に、『タイガー・ウッズ PGA TOUR 11』の発売を発表。

『タイガー・ウッズ PGA TOUR 11』はWii、iPhone,、Xbox 360及び PS3の各機種に対応、今夏発売すると発表された。

オンラインゲームβ版の公開テストは、昨日より始まっており、プレーヤーは完成版さながらのゲームの特徴を無料体験できる。

エグゼクティブプロデューサーMike Taramykin氏は、「私共は、ゲームプレーヤーの方々に、『タイガー・ウッズ PGA TOUR 11』を、無料体験して頂く機会を提供していけることを、楽しみにしております。 β版公開中は、プレーヤーがFacebookから友達を招待することが可能です。 ゲーム品質のさらなる向上を実現の為、より多くの人に体験していただけるよう奨励して行きたい。」と語った。