E3

『Gears of War3』E3でデビューか?

gearsofwar

Joystiqから製作中のゲームについて尋ねられた際、エピック社のCliff Blenszinski氏は言葉を濁したが、どうやら噂のプロジェクトは『Gears of War3』のようだ。

大人気シューティングゲームである同シリーズの3作目が製作中であるとしても驚きはしないが、しかし、新作の正式発表について、Blenszinski氏はからかわずにはいれないようだ。

「もしかしたら暖かくなったころに何か情報を届けられるかもしれない。」と氏は言う。

この秘密に包まれたタイトルが全くの新しいゲームである可能性がある一方で、タイミングを考えてみると、新作が『Gears of War』シリーズという噂は納得できる。『Gears of War2』が発売されてから一年以上経つことから、E3の場で(6月、暖かい気候)シリーズの新作が発表という可能性が高い。
また、GDCの場(3月、春の温暖な気候)で発表ということも考えられる。特に、前作『Gears of War2』が2008年の同会場で発表されたことを考慮すると、この可能性も捨て難い。どちらのケースにせよ、新しい情報が入り次第お伝えする。

Wii『ゼルダの伝説』新作、E3にプレイアブル出展

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MCVからの情報によると、The Official Nintendo Magazine UK上で、『ゼルダの伝説』シリーズの新作がロサンゼルスで行われるE3に、プレイアブル出展されることが伝えられたようだ。

この新作には、まだサブタイトルがつけられていないが、プラットフォームはWiiということが明らかにされている。リアリズムがこの新作のテーマとなっており、最近欧米でリリースされた、トゥーンレンダリングが使用されたアニメタッチの『ゼルダの伝説:大地の汽笛』(日本では今月23日発売予定)とは異なる、リアルタッチの世界観となっている。

『ゼルダの伝説』シリーズのディレクター青沼英二氏は、このマガジン上で「もしかすると、これはまだ開発初期段階に見えるかもしれませんが、実際はかなり開発が進んだ段階にあります。」とコメントしている。

E3が近づくに連れて、もっと『ゼルダの伝説』新作についての詳細をお伝えする事ができるだろう。

Xbox Liveで、E3に参加できる?

xboxlive新しい調査によると、マイクロソフトのXbox Liveサービスを使って、バーチャルに人々をE3に参加させることが出来るかもしれない—オンライン参加は、費用や労力を使わずに、エキスポに参加しているような経験を提供することができるという。

Destructoidによると、Xbox Live上で、ユーザーはアバターを使用してE3のようなイベントに参加し、バーチャルのイベントフロアを歩き回ったり、ゲーム会社のブースでトレイラーや情報、イメージ、更にデモやベータ版を楽しむことが可能だという。

もしこの調査が示唆する事が実現すれば、エキスポに参加する人々にとってハイライトのひとつであるプレスカンファレンスも、ライブストリームとして提供されるだろう。

また、E3に加え、GamesComやBlizzCon等のイベントも視野に入れられている可能性がある。

続報は近々お伝えする。

ソニー、E3前のニュース流出に憤慨

今月初めにロサンゼルスで行われたE3でのソニーのカンファレンスより数週間前に、重要なニュースがインターネット上に流出したことについて、もっともなことだが、ソニーアメリカのチーフJack Tretton氏は立腹しているという。

氏は、ゲーム業界の人々は秘密性というものを尊重しておらず、第三者がソニーの重要な発表を台無しにしたと批判した。

「この業界では、誰も秘密性を尊重しない。自社内で秘密を守ることすら厳しい中、第三企業にはほぼ何も伝えられない」

「これは今日に焦点を置くことに問題がある業界だ。常に明日について話したがっている。あらかじめ色々な情報を知る人物に備えなければならない。苛つくのは、彼らは話の一部分を知っているにすぎず、さらなる憶測や間違った情報が飛び交い、最終的に公開されたときにはリアリティを弱めてしまう。」

ソニーは、マイクロソフトがE3で最高だったと言われていることに憤りを感じているらしい。特に、ショーの前の流出が無ければ、ソニーのニュースはより成功していただろうということだ。

任天堂「クラシックコントローラ PRO」がE3でお目見え

日本で発売される予定の、任天堂のWii用コントローラー「クラシックコントローラ PRO」が、ロサンゼルスで開催中のE3に登場した。

すでに日本でのみの発売だということは明らかになっており、N64のようなスタイルでWiiの白を基調としたものになっている。

任天堂は、日本以外での発売については未確定だと答えたが、北米でのショーに展示されているかぎり、販売する可能性は高いと見られる。

EAが『FIFA 10』の詳細を公開

EAはE3 2009において、『FIFA 10』の詳細を発表した。

一番の見所は、以前よりも熟練した動作で相手選手をかわせる「史上初の」360度ドリブルシステムを含む、改良されたゲーム操作だ。これに最新のアニーメーション技術と掛け合わせ、「身体プレイにおける自由性」というEAのコンセプトを作り上げた。

また、さらに奥行きのあるマネージメントモードを採用し、より現実的な選手交換や成長グラフなど50以上の大がかりな改良を行った。

「2億7500万の試合がオンライン上でプレイされてきたことに伴い、『FIFA 10』をほとんどのファンが満足する形に磨き上げることが出来た。」と副社長であり、FIFAフランチャイズのエグゼクティブプロデューサーAndrew Wilson氏はいう。「我々は様々な要望を聞き入れ、選手のコントロールや反応、頭脳を向上させるため、また我々が世界一信頼できると感じるサッカーゲームを作り上げるため、その要望に応えてきた。」

さらなる情報は、6月5日に0になるFIFAのウェブサイトのカウントダウンによって公開されるという。

任天堂、モーションコントロールの行く末

記者達との会談で、任天堂の宮本 茂氏は、今週明らかになったPS3とXbox 360のモーションコントロール技術について語った。

氏は、任天堂では技術デモンストレーションより先にゲームが出来ていたといい、マイクロソフトとソニーに関して、新技術に対する優秀なソフトウェアを開発する能力に疑問を呈している。

さらに、宮本氏はモーションコントロールの進化という部門に関して、任天堂は独自の進歩を遂げているという。全身を使った動作に熱心に取り組んでいる、と氏は結んだ。

『ゼルダの伝説』最新作、Wiiにて2010年発売?

E3夜のディスカッションで任天堂の宮本 茂氏は、Wii向け『ゼルダの伝説』最新作をE3で発表することを望んでいたと明かした。

京都にある任天堂本社の宮本氏とチームは、『セルダの伝説』のために輪郭をはっきりさせる試みの真っただ中で、今表に出してしまうよりは、まだ情報を開示せずに開発を進める方向にしたという。

しかしながら、宮本氏はこの新作『ゼルダの伝説』からのアートワーク—怒った表情のリンク、手強そうな怪人などを手描きで見せた。

さらに、ゲームのリリースが2010年で、モーションプラスが必要だと口を滑らせた。氏は『ゼルダの伝説』の将来の方向性をほのめかしており、『Wii Sportsリゾート』の剣術やアーチェリーのような動きが含まれるのではないかと予想できる。

『PERFECT DARK』がXBLAに登場

マイクロソフトの“Major Nelson”はTwitterを通して、『PERFECT DARK』がXbox Liveアーケードに登場することを発表した。

「ブースにいる。Xbox Liveアーケード上の1080pで動作する『PERFECT DARK』を見た。今冬公開される予定。無料テーマは明日公開!」と、彼はTwitterに投稿している。

『PERFECT DARK』は、レア社によって開発され、NINTENDO64で2000年に発売された。技術の進んでいた『GoldenEye 007』の後に発売された、レア社初のファーストパーソンシューティングゲームとして知られている。

『ファイナルファンタジーXIV』はXIIIとは別物

スクウェア・エニックスのプロデューサー北瀬 佳範氏は、『ファイナルファンタジーXIII』と『ファイナルファンタジーXIV』において、キャラクターと物語の関連性はまったくないと述べた。

MMORPGである『ファイナルファンタジーXIV』は今朝、2010年にPS3独占リリースとなることが発表されたばかりだが、『FF XIII』とほぼ同じ技術が使われるようだ。

北瀬氏は『FF XIV』が全く別のチームによって開発されており、これ以上の詳細はまだ公表する予定はないとコメントしている。

さらに、ゲームのデモを日本以外で見ることは不可能なようだ。