E3

『塊魂』の生みの親、ゲーム制作から撤退の可能性を示唆

『のびのびBOY』、『みんな大好き塊魂』で知られる高橋慶太氏が、ゲームの制作をやめる可能性があるようだ。

高橋氏はイギリスのOfficial PlayStation Magazineに対し、今年のE3は、ゲーム業界における創造性の暗い将来を示したと語った。

高橋氏はこう発言した。「E3で人々のスピーチを見てきたが、ゲーム業界の未来は暗いと思う。3Dゲームには関心を持てなかった。」

「モーションコントローラは今や少し古臭いと思う。これらのゲームが、この業界が進むべき道ではないと思う。どれも退屈に見える。」とさらに付け加えた。

稲船氏:日本ゲームのマーケットシェアは少なくなっている

『ロックマン』の製作者である稲船敬二氏は、現在ゲーム業界は海外市場によって支配されていると発言した。

『デッドライジング2』のプロデューサーとしても知られる稲船氏は、現在大型タイトルの大半が海外市場から生み出されていて、これはE3の会場で日本のデベロッパーによる展示の減少によって表されていると信じているようだ。

稲船氏はVideogamerにこう語った。「毎年E3が来るたびに、日本のゲーム開発者のシェアがどんどん小さくなっているように感じる。メジャータイトルのほとんどは海外の作品だ。」

氏はこう付け加えた。「(会場の)サインや広告を見れば分かるがほとんどは海外の作品だ。また重要な発表の多くは海外のタイトルである。このままだと日本のゲーム市場は完全に消えてしまうのではないかとときどき思ってしまう。」

『Rez HD』のクリエーター最新作『Children of Eden』

ユービーアイソフトの今年のE3のカンファランスは横破り的なもので、Q ENTERTAINMENT水口哲也氏が最新ゲームのデモを行った。

『Rez HD』のクリエーターの最新作は『Children of Eden』と呼ばれ、『Rez』よりもさらに拡張されたコンセプトとなっている。

マイクロソフト最新のモーションコントロールシステム「Kinect」を採用し、その結果、目がくらむ程美しい音楽とビジュアルの融合を見せている。

「Xbox 360 SlimはE3で姿を見せる可能性有」と専門家

とある業界アナリストが、噂のスリム化したXbox 360はE3でお目見えするのではないかと予想している。

Lazard Capital MarketsのColin Sebastian氏はXbox 360はスリムになるだけではなく、ストレージ容量の増加やXbox Live向けにProject Natalセンサーコントロールの最新アップデートもあると確信している。

氏はこのように話した。

「Xbox 360のスリム化はE3に向けた重要な要素だが、それと並び、ストレージ容量の増加やモーションセンサーを利用したユーザーインターフェースの強化といった可能性もあるのではないかと我々は踏んでいる。マイクロソフトが据置き型ゲームのデジタルメディアを拡張しているからだ。」

「我々は、マイクロソフトがXbox Liveの新しい機能を発表するのではないかとも期待している。このサービスが流通し、広範囲に渡るオンラインゲームや他のメディアを圧倒することは、Xboxが最先端を行くゲーム機の一つであることが証明することになるからだ。」

氏はHuluとの提携についても一言付け加えた。

「マイクロソフトはおそらくテレビとネットの視聴者争いが激化するにつれ、新たなコンテンツ提携(例:Hulu)の拡張も発表するであろう。」

マイクロソフトのE3内でのプレゼンテーションは、今秋リリースに先駆け公開されるNatalに加え、登場予定の『フェイブル3』や『Halo: Reach』と共に、忙しくエキサイティングなものになるであろう。

情報ソースMCVに感謝。

ニンテンドー3DSの画質はHDゲーム機と同等?

最近湧き上がった噂によると、ニンテンドー3DSの画質がPS3やXbox 360のものと同じレベルに近づいているかもしれないようだ。

IGNがある情報ソースを元に発表したレポートによると、3DSはHDコンソールとほとんど同程度の画質を誇るようだ。

このレポートで、3DSでは3Dを点けたり消したりできるだけでなく3D効果の強弱もプレイヤーの目にあわせて調節できると述べている。

3DSは今週のE3で初披露されることになっていて、来年の4月までに日本で発売される予定だ。

ソニー、著作権侵害を非難

アメリカとヨーロッパで売れ行きがいまいちのPSPの現状についての否定の一環として、ソニーは著作権侵害を責め、今後の新しい解決策をE3に向けて売り込んだ。

ソニー幹部、Rob Dyer氏はGamasutraに対し、様々なトピックについて語ったが、PSPについての議論は、ソニーの自社の携帯機に関する見解について特別明確にした。

開発者へのサポートに遅れをとっていることと、本体価格とソフトの価格が高価なこと、iPhoneやiPod touchとの激しい競争の結果、PSPの人気が下降していることを認める代わりに、Dyer氏は、著作権侵害が一番の問題だと述べた。

「それは、間違いなく最大の問題であり続けてきた。著作権侵害を考えると、PSPは利益をあげるのが難しくなってきている。」

Dyer氏は、どうやら著作権侵害が他の競合相手にも影響していることを認識できてないようだ。ニンテンドーDSもiPhoneも、著作権侵害の影響を受けているが、彼らの成功はそれによって妨げられてはいない。

開発者達は著作権侵害の所為でPSPのゲームを開発していないわけではなく、消費者達がPSPを買うことに興味が無いことに原因がある。その問題をどうするかがソニーの一番の課題である現状で、著作権侵害を批判している場合ではないだろう。

3D対応『Killzone3』の存在が確認

我々が以前お伝えした予想に続いて、ソニーは『Killzone3』の存在と同ゲームが3Dに対応していることを発表した。

Joystiqは、GamePro誌が次号でファーストパーソンシューティングゲーム『Killzone』の第三作目の特集を掲載することを確認した。以前、ソニーの幹部であるJack Tretton氏が GameTrailers TVにほのめかしていた作品である。

GamePro誌の記事によると、今作では3Dでプレイする場合はメガネだけでなく、3D対応テレビも必要になるとのことだ。もちろん、それら無しで通常モードでプレイすることは可能である。

まだ発売日は定かではないが、PS3のみで発売される予定だ。さらなる情報は来月のE3で得られるだろう。

『ゼルダの伝説』新作は操作が簡単に

宮本茂氏は今年のE3で発表される予定の新作の『ゼルダの伝説』について話している。

6月にロサンゼルスでのお披露目に先立って、宮本氏は今作の製作の裏側について語った。

「ゲームの新しい楽しみ方を生み出そうとしている。とても複雑になってしまった『ゼルダの伝説』を簡単にしようとしている。」と宮本氏は話す。

これによって、今年のE3で今まで慣れ親しんできた『ゼルダの伝説』とはまったく違うものを目撃する可能性が考えられる。

1UP参照

PSP2はE3で正体を現す?

PSPの新型が現在開発中で、E3にて発表されるのではないかと噂されている。

業界のベテラン情報筋のコメントによると、二つのゲーム出版社がこれから起こる重要な何かに備え、今年度の残り四半期のマーケティング費の予算を引き上げたということだ。

一つの出版社は、現在計画中の新型PSP向けのゲームについて話せるようになる為に、ソニーが正式にそのゲーム機について発表するのを待っている段階だと言うに留まっている。

ソニーはいつもの様に「噂や憶測についてはコメントしない」、PSPの後継機への着手については「差し迫った計画はない」としている。

もしこれらの噂が本当なら今年はおもしろい年になるかもしれない。ソニーが袖から新しい手のひらサイズの機器を取り出すか、E3では全員の目が注がれることになるであろう。

情報ソースVG247に感謝。

Xbox 360 Slim、E3で発表か

伝説のブロガーSurfer Girlであると主張しているある人物が、ゲーム業界についてのゴシップ、もっと詳しく言うとXbox 360 Slimについての噂を流している。

とある情報筋によると、改良されたXbox 360 Slimが、今年のE3で同じく改良されたNatalと共に発表されるらしい。

その情報筋は、「マイクロソフトはslim 360 natalを、今年のE3で行われる、彼らの2つのプレスカンファレンスの内の1つで発表するだろう。」と伝えている。

「Xbox 360は微妙な改良をされ、新しいロゴと黒い機体を初期カラーとして登場する。マイクロソフトは、新しいこのハードは、黒でなければならないと思っている。白いNatalが典型的な艶のある黒いテレビにそぐわないからである。」

この話は、『MGS』と略されたゲームがNatal対応になるという話でも仄めかされた。それは、『メタルギアソリッド ライジング』がNatal対応になることか、若しくは小島氏の新しいプロジェクトがNatal対応に開発された『メタルギアソリッド』であることのどちらかを意味しているかもしれない。

いつも通り、続報は噂の真相が判明次第随時お届けする。