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任天堂、DSの売上により業績好調!?

dsill感謝祭の週、アメリカでのニンテンドーDSと後続機ニンテンドーDSiのセールスは100万台を超え、これは同じ週に55万台を売り上げたWiiを上回るものであった。

また、この週のWiiの売上が好調だったのは、先日の値引きが大きな要因となったことは言うまでもない。しかしながら、50万台という売上も、昨年の80万台超という数字より少ないという点は興味深い。

Wiiの独走状態が終わるとすれば、それは安定した実績を残しているXboxとPS3によるものだろう。ソニーは前述の週に44万台を売り上げたと発表し、その一方で、マイクロソフトは同時期にその倍以上を売り上げたという。しかし具体的な数字がなければ、Xboxがそれほど売れているとは想像し難い。

感謝祭にゲームを超える人気を博したのは、パンプキンだけである。

DSiが日本市場でトップに返り咲く

先週、日本市場のハードウェア部門のニュースを報じたが、今週はDSiが4万9000台の売上でトップに返り咲いた。

PSPが3万3000台で2位となり、PS3は3万台と僅差で3位につけた。

一方、任天堂の価格引き下げの後、数百の差でWiiは4位となった。

Xbox 360は4000台を下回る僅かな売上で、DS LiteとPS2は2000台となっている。

DSi、日本市場での売上をリード

10月11日付け日本でのハードウェア売上の最新情報によると、DSiがトップに躍り出たようだ。

DSiは5万台の売上で首位を獲得し、PSPは4万台強で2位にとどまった。携帯ゲームにつづき、家庭用ゲーム機ではトップのPS3が3位に位置し、3万1000台弱の売上を上げている。

WiiはPS3より200台程度少なく4位、そこから大幅に落ち込み、DS Liteは5000台、Xbox 360は3000台をようやく上回った形だ。

PS2は定番の最下位で、2000台強となっている。

PS3、日本での売上が急落

ソニーは薄型PS3が近日発売されることを発表したが、日本の最新ハードウェア売上チャートによると、新型への期待から旧型PS3の売上がかなり落ち込んでいることが分かった。

23日付けの週間チャートでは、PS3の売上はリスト最下位で、たった2000台強という結果に終わった。もちろん、薄型PS3が発売されれば、同じリストの上位を争うことになるだろうと予想される。

この期間の一位は任天堂のDSiで6万台を売り上げており、二位のPSPは2万7000台程度の売上と、次点を大幅に引き離した。

三位はニンテンドーWiiで二位より2〜300台少ない程度、一方四位のXbox 360は9000台弱となっている。五位のDS Liteは6000台弱、それに続きPS2はPS3を上回る3000台強の売上だった。

任天堂、ユーザ生成のコンテンツを採用

E3でのプレス発表で、任天堂はいくつかのゲームを発表し、プレイヤーが自身のDS上で制作したコンテンツをシェアすることを可能にするという目標を定めている。

ユーザが生成したコンテンツに権限を与える—DSiは、Facebookに対して、写真の自動アップロードや編集を許可することになる。DSi内蔵のカメラを使用するという、興味深いアイデアだ。マイクロソフトも昨日、Xbox 360上でのFacebookとの提携を発表したばかりだ。

Flip Note StudioはDSi向けのゲームを今夏リリース予定で、プレイヤーはシンプルな動画を作成でき、WiFi経由で友達とシェアできるようにするという。

任天堂も『Mario vs. Donkey Kong: Minis March Again(マリオvsドンキーコング:ミニミニ大作戦)』を手がけており、これはオリジナルのレベルや障害物を作ることができる。6月8日にDSiウェアで公開予定。

さらに、新たなゲームデザインツールも予定されているようで、プレイヤーは自分でゲームを作成することができるようになるという。DSi内蔵カメラを用い、ミニゲームを作ったり、シェアしたりといったことが可能だ。

Skype、ニンテンドーDSには対応なし

skype任天堂の代理人は、新バージョンのSkypeがDSとDSiに対応されるとの噂を否定した。

インターネット電話サービスであるSkypeは、既にPSPやiPhone、その他様々な携帯機器で使用可能だが、CVGによると、任天堂は「DS、DSiにおいてSkypeアプリケーションをリリースする予定は無い」という。

Skype広報は以前、任天堂の携帯ゲーム機に対応することも不可能ではないと話していたが、それは“技術上”だけの話のようだ。

「ユーザがいつどこでも何を用いるか選択して使用出来る様、Skypeの構造基盤とプラットフォームを拡大している」とSkype側は話している。

DSiはこどものおもちゃ—ソニー

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ソニーマーケティング部長であるジョン・コラー氏は、任天堂の新携帯ゲーム機『DSi』について「子供向けだ」とコメントした。

Engadgetに対しコラー氏は、PSPの人口統計は任天堂とは比べ物にならないほど幅広く、任天堂『DSi』はまだ「子供」以外には人気が薄いと述べている。

「ゲーム人口の相当数のグループに対し配慮されていない上、外部制作会社のゲームにとって、DSiにおいて成功することは限られた機会しか無いということが起こり続けている」

「それに比べPSPは、今年の制作提供によって多くの大ヒット作のフランチャイズを持ち、数多くのジャンル、多種多様なターゲットを展開している」