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SEGA、ハンマー振り上げて『Thor』のゲーム化

SEGAは、北欧神話の最強の雷神『Thor』をビデオゲーム化して我が物にすると発表した。

この新作ゲームはサードパーソン(第三者視点)アクションの形を取り、ストーリーはMarvelコミックのMatt Fraction氏による連載が元になっている。

今回初めてゲームプレイヤーが単独でThorを冒険させることが出来るようになり、北欧神話に登場する獣の大群に出くわし、伝説のハンマー「ミョルニル」でそれらを征服して行く。

Thorが敵を倒すごとに、Valourを稼ぐことが出来る。Valourは、戦闘での一連のスキルやパワーを上げる為に使うことが出来る。

『Thor: The Video Game』は完全映画仕様でPS3とXbox 360から、よりコミックブックスタイルでDS、PSP、Wiiから来年の夏に届けられる予定だ。

任天堂、オンラインプレイを有料化か?

任天堂の最高責任者、宮本茂氏は、任天堂はオンラインプレイの価格モデルについてあれこれ検討中だと打ち明かした。

任天堂のWiiとDS上でのオンラインゲームサービスは、今のところ無料でプレイできるが、宮本氏はこれは今後変わる可能性があると示唆する。

彼はEdge Onlineに以下のように語った。
「この他に力を入れて考えないといけないことは、恐らく、中核的なオンラインビジネスの構造についてだろう。月額課金にして、オンライン上のアクティビティについて追加料金は取らないのか、あるいは無料でオンライン会員制にして、追加のアクティビティに関して課金するのか。こういった中核的なビジネスに関しては、私たちはあまり力を入れていないと思う。」

どうやら任天堂は今のところ、ブレインストーミングをしているに過ぎないようなので、『マリオカート』のオンラインセッションは暫くは無料のままなようだ。

『ニノ国』日本国内発売は秋に延期

最新情報によると、レベルファイブが開発中のDS向け新作RPG、『ニノ国』の開発スケジュールに遅れが出ているようだ。

総合ゲーム情報&雑誌情報サイト、電撃オンラインによると、今春の発売が予定されていたレベルファイブ新作の発売が、今秋に変更となったようだ。

レベルファイブが開発を進めているDS用RPG「ニノ国」は、あのスタジオジブリがアニメーションを担当している。

発売の延期について、レベルファイブからの公式な発表はまだ行われていない。

『シムズ3』家庭用ゲーム機で発売へ

EAは『シムズ3』を家庭用ゲーム機対応で発売することを発表した。

PCとMacにおける爆発的な人気をさらに大きなものにするために、EAはPS3、Xbox 360さらにWiiやDS対応の『シムズ3』を製作中である。

EAのエグゼクティブプロデューサーであるSam Player氏は、以下のように発言した。「我々は、現在皆さんが最高の家庭用ゲーム機とポータブルゲーム機で『シムズ3』をプレイできるように作業を続けていて、各々のプラットフォームを選んだ様々なタイプのゲームファンにむけて、ユニークな体験をお届けすることにわくわくしている。独特の性格設定システム、広々とした地域、生涯目標そして無数のカスタマイズの選択を発展させることで各々のプラットフォームにそれぞれ独特の特性を与え、それによりさらなる管理能力、創造性、相互接続性を可能にさせる。」

EAはさらにWiiとDSのみに加わる機能の存在も約束し、任天堂のファンが満足するような配慮もされている。

これらの機能の例としてWiiにおいては海辺の町が存在したり、プレイヤー同士が競い合い報酬が発生する「Life Moments」ゲームなどがある。

DSではタッチペンを使う場面もありそれを使ってレンガの家を建てる。

おもしろそうな内容になりそうだ。

DSとPSPの売上格差

売上データを見ると、ニンテンドーDSとPSPの間の成長格差が強調されており、ソニーの携帯機が急速な衰退期にあることが読み取れる。

そんなソニーの携帯機について、まだ証拠が必要だったかのように、Gamasutraは3月のアメリカでの売上データを解析し、DSのゲームの販売が89%を占めていて、それに比べPSPはたった11%しか売れていないことを報告した。

しかし、iPhoneやiPod touchについては、言及されていない。DSは明らかにPSPよりも多く売れているが、人気が高まってきているApple社の携帯機と比べるとどうなのだろうか?

新しい携帯機について、任天堂、ソニー、Appleの3社から、この夏に発表されると期待されている。この3社の携帯機にまつわる競争の第二ラウンドの幕開けとなるだろう。

『デッドスペース2』携帯機でもリリース

サバイバルホラー『デッドスペース』の続編『デッドスペース2』が、以前発表があったPS3、Xbox 360、及びPCでのリリースと同時に、機種は確かではないが携帯機で発売されるようだ。

エレクトロニックアーツの2010年会計年度第3四半期経営報告書にて、皮肉にも、未発表であった『デッドスペース2』の携帯機でのリリースが発覚した。その経営報告書では、どの携帯機になるかは明記されていないが、「携帯機」でのリリースであることははっきりしている。

スピンオフとして、『デッドスペース』がPSPかiPhoneとiPod touch、そしてもしかするとニンテンドーDS、いずれかにてリリースされる可能性が高い。ゲーム販売会社は、蔓延する違法コピーや停滞した売上の為、ニンテンドーDSでのリリースをここ12ヶ月間以上控えている傾向にある。

いまいちぱっとしないPSPゲームの売上を考えると、iPhoneでのリリースが予測できるが、エレクトロニックアーツが公式発表を出すまでは、全てはただの推測に過ぎない。

『ロックマンゼロ』、DSで発売

カプコンはレトロなゲームを愛するDSユーザーにご褒美を届けた。本日、カプコンはゲームボーイアドバンスで過去に発売されたクラシックシリーズ『ロックマンゼロ』をDSで発売することを発表した。

ゲームボーイアドバンスで4作品発表された『ロックマンゼロ』シリーズは、いずれの作品も家庭用コンソールで過去に発売されたシリーズのエッセンスを、便利なポータブルコンソールに凝縮させたようなものだった。

DSユーザーにとってさらにうれしいことに、カプコンはゲームボーイアドバンスで発売された『ロックマンゼロ』シリーズ4作品をDS用に1つに収めるようだ。

この『ロックマンゼロコレクション』は、野外でのゲームが楽しめるように夏までに発売される予定だ。

『GTA: チャイナタウン・ウォーズ』iPhoneに登場

派手な告知もほとんど無いままに、Rockstarは思いがけなく驚くような低価格で、iPhoneとiPod touch対応の携帯可能なスリラー『グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ』をリリースした。

Appストアの圧力によりこのゲームの価格は5.99英ポンド/9.99USドルにまで下がっており、より高価なDSやPSPバージョンと比べると対照的である。現段階でこのゲームのPSPでの価格は、PlayStation Storeでダウンロードした場合4倍以上になる。

この低価格にもかかわらず、『チャイナタウン・ウォーズ』はラジオ局の変更と、適正なダウンロードファイルサイズにする為にグラフィックに些細な手直しを加えた程度で品質を損なわずに済んでいる。落とし穴は古い型のiPodだと機能せず、最新のiPhone OSハードウェアが必要ということである。

『グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ』は現在Appストアで購入可能である。

朝日新聞、任天堂岩田氏の新ゲーム機への言及の事実を主張

今週、朝日新聞は任天堂の新しいコンソールについての発言が同社によって捻じ曲げられて報道されたという主張に対し反論を唱え、任天堂社長の岩田聡氏のインタビュー中の発言を誤って解釈したという見解を否定した。

朝日新聞は「記事は任天堂社長の岩田聡氏の発言を正しく引用している」と明確にし、社長による新しいDSのポータブルコンソールは詳細にこだわったグラフィックを備え、操作をしている人間の動きを察知するセンサーも登載している必要があるとの発言を引き合いに出した。

『岩田氏は任天堂の将来のハードウェアシステムの機能についてはなにも発言していなかった。レポーターの質問への答えは誤って解釈されている』と任天堂アメリカは週の初めに声明を出した。

噂によると、任天堂は早ければ今年夏のE3で新しいコンソールを正体を明かすのではないかと言われている。

高精細映像搭載のニンテンドーDS後継機

任天堂は朝日新聞とのインタビューで、ニンテンドーDSの後継機について暗示した。

任天堂社長、岩田聡氏は、この後継機についての基本的な概念を話し、その高精細な映像と動作読み取り機能について以下のように強調した。
「高精細な映像表示や、遊ぶ人の動きを読み取るセンサー機能が必要条件になる」

そう言いながらも岩田氏は、ニンテンドーDSが記録破りのセールスを続けている為、後継機が出るのがすぐというわけではないということを、加えて示唆した。しかし、iPhoneやiPod touchからの圧力が任天堂を焦らせることができるかもしれない。現に、アップル社の携帯機器は、ニンテンドーDSよりも好調な売れ行きをみせている。