任天堂による新しい手のひらサイズのゲーム機「ニンテンドー3DS」の発表が大きな注目を浴び、携帯型3Dゲーム機のメリットについての議論が取り交わされている。
ソニーのJohn Koller氏は既に、この任天堂の企画はDSユーザーの反応を考えると限界がある、といったことを公言している。
氏はIGNに「任天堂がこのポータブル3Dと共にどうなるのかはまだ様子見の段階だと思う。ポータブル業界に長い間携わって来た者としてこの動きは興味深いものではあるが、統計の観点からもどうなるかを見てみたい。現在我々が行っている調査によると、8歳と9歳の子供が3Dで遊ぶのには少し無理があるといった結果が出ている。」と語った。
ソニーに関する限り、3Dがポケットに収まることは今のところ無さそうである。氏はさらに「我々が今焦点を当てているのは据え置き型での3Dだ。3D対応のPS3には限りない可能性があり、小売店やゲーム制作側も並外れた関心を寄せている。PS3での3Dの成功には確信があるので、我々はそこに力を注ぐことに集中していくつもりだ。」と付け加えている。



