3D

PS3への3D深度調整スイッチ搭載か

ソニーは、現在3D表示の立体深度を調整する、任天堂の「3Dボリューム」のようなスイッチの搭載の実現を試みているようである。

ソニーのゲームプロデューサーは、『怪盗スライクーパーコレクション』をニューヨークでKotakuの記者に紹介中、深度調整の可能性について触れた。

現在の3D技術では「スイートスポット」と呼ばれる、3Dを違和感なく楽しむことが出来る、ディスプレイから視点までの視聴距離が存在する。「スイートスポット」を外れてプリすることにより、プレイヤーは頭痛や吐き気を覚える危険性に晒されているのだ。

3D深度調整スイッチを搭載することにより、プレイヤーは自分で部屋中歩き回って「スィートスポット」探しをする必要なく、容易に3D画像の調整が可能となる。

ゲームプロデューサーはPS3に3D深度調整スイッチを搭載するのであれば、いずれかのアナログスティックになる可能性があることを示唆していた。

『グランツーリスモ5』遂に発売日決定

ソニーは、『グランツーリスモ5』発売日が決定したことを発表した。

『グランツーリスモ5』は、PS3で今年11月2日にアメリカで発売される。

ヨーロッパ、日本での発売日は明らかにされなかったが、まずは発売が確定したことを喜ぼう。

同作は、3Dをフルサポートする。

『Killzone 3』来年2月発売予定

Guerilla Gamesは、E3でのソニーのプレスカンファレンスにおいて、『Killzone 3』を発表した。

『Killzone 3』は、2010年2月に発売を予定しており、『Gears of War 3』と直接対決する形だ。

また、『Killzone 3』は3D用に開発されたゲームで、「Move」も完全にサポートするという。

さらにソニーは、PS3が本来の3Dゲームを最大限に引き出す唯一のゲーム機であると強調した。

PS3、定番ゲーム続々3D対応

『スーパースターダストHD』、『ワイプアウト HD』は、PS3定番ゲームの3D対応化作品の第一弾に過ぎなかったようだ。

ゲーム情報サイトCVGは、ソニーの開発部のマネージャーであるSimon Benson氏が、イギリスのOfficial PlayStation Magazineとのインタビューにて、更なるPS3ゲームの3D対応を宣言していることに注目している。

「間違いなく更に多くのゲームを3D対応させて行くことになるよ。3D対応するだけで、全く新しい経験を可能にするからね。」と氏は断言している。しかし、一方で3D対応が容易ではないとも警告している。「2Dゲームの3D対応というのは、実は最初から3Dをゲームに組み入れるよりも難しいんだ。」

日本では、PS3向け3Dゲームが6月10日より配信が開始される。アメリカ及びイギリスへの配信開始日についてはまだ未発表である。

PS3の3Dアップデート、来週配信開始

ソニーは、PS3の3Dアップデートファームウェアの配信日を、6月10日に決めた。

10日以降、3D対応のテレビを持っている幸運なゲーマー達は、『Avatar』以外のゲームを、素晴らしい3D映像でプレイする事が出来るようになる。

『WipEout HD』、『Super Stardust』、そして『Pain』が、この3Dアップデートを施される最初のタイトルになるようだ。前者2タイトルについては無料だが、『Pain』は3D対応にするためには300円課金されるらしい。

そのほかに、『グランツーリスモ5』が3D対応になると発表されており、『Killzone 3』もそうなるのではないかと噂されている。

勿論、この3Dアップデートには3DBlu-Rayはまだ含まれていないが、ソニーは、年末までにはそれも追加するつもりなようだ。

情報提供元:Andriasang

3D対応『Killzone3』の存在が確認

我々が以前お伝えした予想に続いて、ソニーは『Killzone3』の存在と同ゲームが3Dに対応していることを発表した。

Joystiqは、GamePro誌が次号でファーストパーソンシューティングゲーム『Killzone』の第三作目の特集を掲載することを確認した。以前、ソニーの幹部であるJack Tretton氏が GameTrailers TVにほのめかしていた作品である。

GamePro誌の記事によると、今作では3Dでプレイする場合はメガネだけでなく、3D対応テレビも必要になるとのことだ。もちろん、それら無しで通常モードでプレイすることは可能である。

まだ発売日は定かではないが、PS3のみで発売される予定だ。さらなる情報は来月のE3で得られるだろう。

ソニー「3Dは2Dよりも簡単」

ソニーの開発部のマネージャーであるSimon Benson氏は、実は3Dは2Dよりも暗号化するのが簡単だと発言した。

Benson氏はイギリスのOfficial PlayStation Magazineに、3Dのゲームを一から作るのは簡単だが、難しいのは2Dのゲームを3Dに変換することだと話した。

「3D機能を新たに付け加える方が、実は最初から3Dをゲームに組み入れるよりも簡単だ。大きな問題の一つは、ゲームアセットのすべては、たった一つのHD出力で作動するように設計されていたということだ。3D出力を機能させるために、それらを2倍にすることは挑戦である。」と氏は語る。

Benson氏は続けて、「我々は、いかに多くの時間をゲームデザイナーが2Dゲームにおける3Dの欠如の克服に費やしていることに驚いている。最初に3D機能について作業を始めた時は、3Dがゲームのデザインを困難なものにすると思っていたが、実際は逆だった。」と発言した。

PS3、3D問題の解決を諦める

ソニーのスタジオリバプールは、今後PS3用3Dゲームソフトは全て720p対応のものとなり、1080p対応のものは発売されることがないことを確認した。

スタジオリバプールのSimon Benson氏はゲーム情報サイトDigital Foundryに、『WipEout HD』の1080p HDから3Dへの改造について語った。

「『WipEout HD』は元々、60Hzに1080pという規格であった。もちろん、これは始めの段階において問題はなかった。しかし、今回3D版の開発に当たって、我々には2つの720pイメージが必要だった」

「元々60Hs対応であったため、我々は30Hsに落とすのがやっとであった。また、それが我々のすべきことの全てだった。それ以外にやるべきことは何もなく、実際に上手くいった。ゲームの3D版への変換作業には、ほとんど時間もかからなかった。『WipEout』関連の作業においては、本当に些細な問題しか起こらなかったといっていい。」Benson氏は付け加える。このことは今月初旬にゲームデベロッパーNinja TheoryのTameem Antoniades氏が発した、「PS3は1080pの3Dゲームに対応するほどパワフルではない」とのコメントを裏付けるものであった。

ソニー、PS3の3D対応化アップデートにBlu-ray映画は含まれず

今年の夏の終わりに、ソニーによる大々的なPS3の3D対応化アップデートが行われるが、おかしなことに、その中にBlu-ray映画の3D化は含まれていない。

今回行われるPS3のアップデートは、ソニーから新しく発売される3D  HD液晶テレビ「Bravia」に合わせて登場する3Dゲーム(『Avatar』は既に3Dゲームだが)に向けられたものである。

3Dゲームとして登場する最初の作品は、『Wipeout HD』『MotorStorm: Pacific Rift』『PAIN』『Super Stardust HD』の4作品である。ちなみにこれらのゲームは、新発売の3D「Bravia」に無料セットでついてくる。

Blu-ray映画の3D対応化は準備中で、年末頃のアップデートで行われる予定である。

ニュースソース:TechRader

『グランツーリスモ5』のリリースは10月?

GDCでの噂によると、『グランツーリスモ5』は10月にリリース予定らしい。

どうやら、ソニーの関係者がイタリアのニュースサイトに、この待ちに待ったレースゲームのリリースが10月に予定されていると伝えたらしい。

その関係者は、『グランツーリスモ5』がステレオスコープ3D対応ということにも触れ、それはソニーがPS3用の3Dファームウェアアップデートを、今年後半に予定していることを考えれば、妥当に思える。

我々の情報筋では、ソニーから『グランツーリスモ5』のリリースは、9月と聞いていることもあり、この秋のリリースが段々確実な物となってきている。続報は勿論、届き次第お知らせする。

情報提供元;CVG