映画

『HEAVY RAIN 心の軋むとき』、映画化権が落札間近

ゲーム業界では良い作品の可能性は無限大だ。『HEAVY RAIN 心の軋むとき』の映画化の権利を争うオークションが最終局面だ。

以前New Line Cinemaに所属していたBob Shaye氏とMichael Lynne氏によって設立された映画会社Unique Featuresがその映画化の権利を獲得間近のようだ。

Shaye氏とLynne氏はこのプロジェクトの成功を確信しているようだ。この権利を獲得するために自身の資金をつぎ込んでいることがその証明だ。

このオークションは3ヶ月で300万枚売り上げた『HEAVY RAIN 心の軋むとき』の空前の成功に引き続いて行われた。

Deadline参照

『プリンス・オブ・ペルシャ』開発者Mechner氏、映画版を絶賛

『プリンス・オブ・ペルシャ』シリーズ開発者のJordan Mechner氏は、彼も制作に関わった映画版『プリンス・オブ・ペルシャ』を絶賛している。

GoNintendoによると、Mechner氏は以下のように語っている。
「私はキャスティングには関わってはいないが、このキャストが大好きだ。彼らは本当に素晴らしいと思う。ジェイク・ジレンホール氏はゲーム中の王子によく似ている。彼は素晴らしい俳優だ。彼は、私がゲーム中の王子に見たヒーロー性を、大いに具現化していると思う。 ゲーム中の王子は戦士だが、いたずらな面や脆さもある。ジェイクはそういった王子の一面を魅力的に表現していると思う。」

「私達はこの映画を単独でも楽しめるように、『プリンス・オブ・ペルシャ』をプレイをしたことの無い人でも、更にはTVゲーム自体をしたことのない人にまで楽しんでもらえるように制作した。しかし、『プリンス・オブ・ペルシャ』をプレイしたことのある人々にとっては、映画中のアクションシーンで、ゲームを思い起こさせるような瞬間が必ずある。『プリンス・オブ・ペルシャ』をプレイしたゲーマー達には、そういった意味でも映画を楽しんでもらえるだろう。」

『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』は、5月発売予定だ。

米Netflixが来月PS3に登場

映画のオンデマンドサービス「Netflix」からの正式発表によると、2009年11月から北米で、PS3で同サービスが公開されるという。このサービスは現在、Xbox 360のみで利用可能となっている。

Netflixはプレイステーションネットワーク(PSN)上で公開され、追加料金などは一切かからない。しかしながら、情報によると、ストリーミングBlu-rayディスク(無料提供)が必要となるという。

「プレイステーション3システムは常にゲーム以上のものが優れていたが、もうすぐ映画やテレビ番組を楽しむために消費者に様々なオプションを提供する業界唯一のプラットフォームとなるだろう」とSCEA(Sony Computer Entertainment America)CEO、Jack Tretton氏は満足げだ。

「Blu-rayディスクやDVD、PSNビデオ配信サービスからのダウンロード、またはNetflixから直接ストリーミングビデオなど、いずれのうちどれかでコンテンツを視聴したいなら、PS3システムが唯一その解決策すべてを有するシステムだ」

うわさによると、Wiiでも将来似たようなサービスが開始される可能性があるといい、マイクロソフトはひとつ大きな”Xbox Live独占”コンテンツを失ったようだ。

映画『ケイン&リンチ: デッドメン』にブルース・ウィリス

スクウェア・エニックス・ヨーロッパ(前Eidos)が『ケイン&リンチ: デッドメン』の映画化に伴い、有名俳優の起用を検討しているようで、その中でも注目すべきはブルース・ウィリスがリンチ役に起用されたということだろう。

ケイン役はいまだ決まっていないといい、Adrian Askarieh氏がこの情報をGame Dailyに公開した。

「脚本は非常に評判がいい」と氏は語っている。

「ブルース・ウィリスは(脚本を)読み終わった後、彼が今まで読んだアクション映画の脚本の中でも最高だといい、この20年間アクションものの脚本を読んできた人物として、信頼できる言葉だ」

この映画は来年から撮影が始まるという。

次回トゥームレイダーに、アンジェリーナ・ジョリーが怒り心頭?

英国大衆紙「The Sun」が25日、アンジェリーナ・ジョリーが、3作目の『トゥームレイダー』に、『トランスフォーマー』出演の女優ミーガン・フォックスを起用することに難色を示していることを報じた。

既にフォックスの代理人が、彼女の映画起用を否定しているにもかかわらず、The Sunはアンジェリーナが次回作でも主演を続けることを望んでおり、ミーガン・フォックスが選ばれたことに対し「裏切られた気分」だと主張している。

「アンジーは『トランスフォーマー』の映画をあまり評価しておらず、ミーガンはララ・クロフトのキャラクターに相応しくないと思っている」と、The Sunの情報筋は語る。「また、彼女は、ミーガンがタトゥーやスタイルを真似していると感じ、苛立っている」とも述べた。

3作目の主演は誰なのか、まだはっきりとわかっていない—次回作は若かりし頃のララに焦点を当てた新たな物語で、作品の再始動として製作されるようだ。

『Gears of War』映画にプロレスラー“ザ・ロック”が出演?

dwayne_johnsonドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソン氏が、Marcus Phoenix の新作映画『Gears of War film』に出演する可能性があるという—脚本家のChris Morgan氏は、彼をイメージしながら新役を描いたという。

脚本が完成し、その役は「タフな男性を演じ、その一方で繊細でおもしろく悲しいニュアンスも出せる」ジョンソン氏が理想だという。

「あまり大柄な人物を捜している訳ではないが、拳の強い、ストイックで、大げさでなく感情を表すこともできる人物が最適だ」と氏は続ける。

「ただ巨体でタフな男性を演じるだけなら、そのキャラクターはハリボテのようで信用に値しないだろう。だから、役者は小さな事柄を探し出し、感情を持たせることによって、ただストイックというだけでなく、もっと複雑なものにするのだ」

EpicデザイナーCliffy Bleszinski氏は以前、Clive Owen氏のような俳優に演じてもらいたいと話していた。

『バイオショック』映画が延期に

bioshock

Gore Verbinski監督による期待の映画『バイオショック』はプリプロダクションの状態から、ユニバーサルスタジオからの資金不足のため、延期されることになった。

ユニバーサルスタジオは、この映画に対し1億6000万米ドルの予算を投入する予定であったが、その他のロケ地を考慮し、予算を大幅に切り上げたという。

「我々はユニバーサルスタジオから、税金を安く押さえるために、映画製作をアメリカ国外にする様言い渡された」とVerbinski監督は認めた。

「(今回の決定が)本当に我々が望むことのなのか見極めているところだ。結果が出るまでの間、映画は延期されることになる。」

『ワンダと巨像』が映画化

shadow of the colossus

映画『ケース39』のプロデューサーであるケビン・ミシャー氏が、ゲーム『ワンダと巨像』の映画製作に取り組んでいるらしい。

映画会社「コロンビア映画」はミシャー氏と新たなプロジェクトを進めているというが、現在のところ詳細は不明である。

FirstShowingがこの映画の噂を報じ、映画『Masters of the Universe』脚本家のジャスティン・マークスが脚本を担当するということだ。

『ICO』制作者によるこのゲームは、多くの人々が史上最高だと主張しており、どのように映画化されるかが見物である。