平井一夫

プレイステーション3、3D完全対応へ

ソニーのNetworked Products Group社長、平井一夫氏が、今年のConsumer Electronics Showを前にしたプレゼンテーションにて語った内容は、PS3の販売数ついての話だけに留まらなかった。

今年、PS3は3Dに完全対応になるという。

ソニーの3D対応の薄型液晶テレビ「Bravia」の新シリーズが発売される予定であることを受けて、PS3は次世代の3D液晶に完全に対応する為、今年2つのファームウェアアップグレードを予定している。

Blu-rayディスクの容量の増加もされるこのアップデートでは、PS3が3Dホームエンターテインメント分野をリードすることを目標としていることが表れているだろう。

PS3は既に、ジェームス・キャメロン監督『アバター(Avatar)』のゲーム版にて、3Dゲームの幕開けをしている。

PSN、会員制サービス実施の方向へ

kaz-hiraiXbox Liveが会員制サービスを行う一方で、ソニーのPSNは今後サービスの拡張などにより変更される可能性はあるものの、これまで立派に無料サービスを続けている。

将来の有料会員制化を示唆するリークに答える形で、ソニー・コンピュータエンターテイメントヨーロッパは、代表取締役社長兼グループCEOである平井一夫氏の引用文を発表した。(VG247より)

それによると、PSNにおける現在のレベルのサービスは無料のまま継続されるが、この先プレミアムコンテンツや他のサービスを提供する会員パッケージが登場するようだ。

「SCEはユーザーに対し、ハードウェアやソフトウェア、周辺機器、そしてプレイステーションネットワークのコンビネーションを利用した新しいエンターテイメントを提供することにより、一層のセールス拡大を目指している。」平井氏はこう説明する。

「特にオンラインの分野において、我々は現在の無料サービスに加えてプレミアムコンテンツやサービスを提供する、会員制モデル売り出しの可能性について調査を行っている。」