小島 秀夫

『メタルギアソリッド ピースウォーカー』は『メタルギアソリッド5』?

今週、ネット上でゲーム開発者である小島 秀夫氏はPSPで発売された『メタルギアソリッド ピースウォーカー』は『メタルギアソリッド5』という名前で売り出すこともありえたと暴露した。

明らかに、もしこの新作がソニーのPSP用として作られていなければ、別の企画ではなくて同一の『メタルギアソリッド』シリーズのひとつとして扱われていたであろう。

「この新作はPSP対応であるために、私は公にシリーズの一部として番号をつけなかった。しかし、ゲームのデザイン、ストーリー、関わった製作スタッフの数、予算、どれを見ても近作は大型プロジェクトである。『メタルギアソリッド5』と名づける可能性もあった。」と小島氏は語った。

「今作はサイドストーリーでもスピンオフでもない。『メタルギアソリッド ポータブルオプス』や『メタルギアアシッド』のような扱いではない。」

小島 秀夫氏、Natalによる変化を語る

東京のプレスカンファレンスにおいて、コナミのベテランゲームデザイナー小島 秀夫氏は、Natalはゲームデザインの属性を「2Dから3Dへの変化、もしくはファミコンをはじめてプレイした時」へと変えるだろうと語った。

Gamasutraによると、人気シリーズ『メタルギアソリッド』のクリエイターである小島氏は、新たなモーションコントロール技術にかなりの関心を示し、「私の驚きをみなさんと分かち合いたかったが、自分自身を抑えないといけなかった」と述べた。

氏は、Natalは我々がゲームに限らず、日常生活において、物事を”する”方法を全く変えてしまうと信じいるが、しかしながら、昔ながらのゲーマーたちには、身体的なコントロールにおいて、狼狽されるリスクがあるとも語っている。

この技術を考えるに、小島氏は「今まで人々が考えつかなかったようなまったく新しいゲーム」を作りたいといい、「私のファンのようなコアユーザーも視野に入れたい」と述べている。

小島氏、『メタルギアソリッド』開発の裏側を語る

コナミのベテランゲームクリエイター、小島秀夫氏は『メタルギアソリッド ピースウォーカー(MGSPW)』の制作チームと『メタルギアソリッドライジング(MGSR)』の制作チームはあまり仲が良くないことを認めた。

『メタルギアソリッド ピースウォーカー(MGSPW)』の制作チームは、ライバルの『メタルギアソリッドライジング(MGSR)』制作チームがより性能の良いハードウェアで開発を進め、予算が多めなことが不満らしい。小島氏はGameProに対し、過去のMGS作品は同時開発が無く、作品ごとに一つのチームとして開発に取り組んでいたため、以前はこのような問題に直面したことが無かったと語った。

「これが彼らがあまり仲良く無い理由のひとつだ。PSPチームが『ライジング』チームを見ると、彼らがすべての予算と性能を使っていると感じるようだ。私にとって、チームメンバーがこのような行動に出ることは興味深く感じる。一つの小さなチームで開発していた以前はこのようなことはなかった。現在、我々は(その頃に比べ)かなり大きく成長したようだ。」

『メタルギアソリッド ピースウォーカー』がPSPで登場

『メタルギアソリッド ライジング』がXbox 360でリリースされることは先にもお伝えしたが、コナミ小島 秀夫氏はPSPでのシリーズ続編『メタルギアソリッド ピースウォーカー(PEACE WALKER)』を発表し、これはソリッド・スネークを主人公とした「正統派続編」だという。

舞台は『メタルギアソリッド3』から2、3年後に設定され、小島氏自身が脚本を担当する。

正統派のメタルギアソリッドの物語が約束されており、PSPの個性的特徴とともに提供されるようだ。

時代は1974年、冷戦時代の真っただ中、南米を舞台にしていることがわかっている。強力なステルス要素が前半から垣間見え、携帯ゲーム機にしては非常に優れたビジュアルとなっている。

SCI-FI要素や数多くの敵が含まれ、2010年のリリースが予定されている。

『メタルギアソリッド』新作が発表?

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22日朝、コナミと小島 秀夫氏が『メタルギアソリッド』の最新作を発表しようとしているのではないかとの噂が流れ、今の時点で確認できているティザー画像から、発表は1週間以内にあるのではないかと推測されているようだ。

伝えられるところによると、セブン&アイホールディングスの通販サイト「セブンアンドワイ」のデータベースに、『メタルギアソリッド』の5作目を指し示めすゲームがあり、ファミ通が近日、PS3かPSPでのカバー記事を掲載される可能性があることをほのめかしている。

ファミ通は5月30日は発売日となっており、一方で、ティザーサイトでのカウントダウンが終了したが、さらなるカウントダウンに置き換えられただけであり、E3での情報提供が示唆されている。

『メタルギアソリッド』小島氏、大規模プロジェクトに焦点

hideo kojimaDevelopによると、ベテランゲームデザイナーの小島 秀夫氏は、『メタルギアソリッド4』のリリースを受け、小規模のリリースには焦点を当てず、大きなゲームにすべてを捧げると語った。

「『メタルギアソリッド4』という大規模なプロジェクトを終え、次は小規模ゲームを制作することを考慮しているかと聞かれたが、私の答えは、個人的にはイエスだ。小さなゲームにも取り組んでみたいとは思っている。しかし、生き残るために残された時間を考えると、より大きなプロジェクトにその時間を費やしたい。」

氏は、コナミから『メタルギアソリッド』の新作を制作するよう依頼がきていることも認めた。

ファミ通「ゲーム産業の発展に貢献した人物」にコナミ小島氏

hideo kojimaコナミのベテランゲームデザイナー、小島 秀夫氏が24日、雑誌「ファミ通」による「FAMITSU AWARDS 2008」でMost Valuable Personに賞された。

さらに、小島氏が生み出したアクションゲームシリーズの『メタルギアソリッド4』がハイクオリティー大賞を受賞し、『メタルギア』シリーズ主人公ソリッド・スネークがGame Character of the yearに選ばれた。

他には、『モンスターハンターポータブル 2nd G』がGame of the Yearとベストヒット賞を獲得し、このゲームの販売元カプコンがCompany of the Yearを受賞した。

ソース元:FAMITSU AWARDS 2008