日本における最新のゲーム機本体の売上ランキングで、PSPが該当週に約6万5000台を売り上げトップに立った。
PSPを追いかけるのはWiiの3万4000台、続いてPS3が2万9000台でぴったり3位につけている。
更に続くのはDSi LLの2万4000台、DSiの1万5000台、そしてDS Liteの4000台にXbox 360の3000台弱となっている。
更に最後尾にPS2(1800台)とPSP Go(1200台)が続く形となっている。
アメリカにおけるPSPの売上が急降下したことを受けて、ソニーは海賊版にその原因があると主張した。競合他社のポータブルゲーム機がこの売上に関わる問題を克服しているにも関わらず、である。
ソニー・コンピューターエンタテインメント・アメリカのRob Dyerは、Industry GamaersとのインタビューでPSPの売上について尋ねられた際、海賊版製品をやり玉に挙げた。Dyer氏は真っ先に、海賊版を今回のポータブルゲーム機にまつわる苦難の原因に挙げた。
「我々は昨年素晴らしいラインアップを用意したと自負している。従って、最大の問題点は海賊版である。今のところ打開策を見つけられずにいる。」
任天堂も同様の問題と戦ってきたが、2009年にDSは記録的な売上を記録した。iPhoneやiPodも海賊版の横行と隣り合わせのはずだが、その影響は感じられない。
PSPにとって、海賊版はさほど大きな問題でないことは明らかである。むしろ原因は、価格の高さと有名タイトルの少なさが“ポータブル”の利点を無価値化している点にあるのではないだろうか。現状打破のための第一歩は、問題がソニー自身であることを認めることである
ソニーの重役の面々は、PS3は遅かれ早かれ、いつかXbox 360を販売総数で上回る日が来るであろうと確固たる自信を持っているようだ。また、それを裏付けるかのように、最新の販売数が両者のギャップが狭まりつつあることを示している。
昨夜のうちにリリースされた最新の統計数値によると、PS3の650万台という好調な販売台数は、Xbox 360との差を550万台にまで縮めている。
PS3はこれまでのところ3350万台を販売し、対するXbox 360は3900万台である。
Xbox 360の成長率がそれほど目立たなかった一方で、PS3はゲーム機の値下げと改良により、2008年から2009年の間の売上が20%アップとなった。
ニュースソース:VG247
任天堂からの最新の売上高情報によると、ニンテンドーDSの累計売上数が世界で1億2500万台以上になり、Wiiは6500万台を突破したようだ。
この膨大な売上数は、DS LiteやDSi、DSi LL等の現在市場に出ている全てのニンテンドーDSの機種のトータルだ。
日本では、Wiiの売上総数は1千万台に留まり、ニンテンドーDSは3千万台以下となっている。北米では、Wiiは3200万台を、ニンテンドーDSは4500万台を突破した。ヨーロッパでのWiiの売上総数は2570万台に届き、ニンテンドーDSは、5000万台以上となっている。
ニンテンドーDSは2005年、Wiiは2006年後半に発売された。
NPDが発表した、過去15年間の全米ゲームソフト売上ランキングは、意外な結果に終わった。
任天堂はランキング上、『はじめてのWii』が第1位に輝くという大成功を収めた。 ゲームソフトにWiiリモコンを同梱販売した事が、過去15年のランキング第1位の座獲得に役立ったに違いない。
任天堂のダークホースに続き、第2位には、『ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック』、第3位は『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』がランクイン。
ランキング中、最も新しい作品である『Modern Warfare 2』は、発売が昨年11月であったにもかかわらず、第4位の座を獲得した。
ソース元:Edge Online
現在公開中の12月におけるアメリカでのゲーム関連商品の売上高を受け、数字を生業とするマーケティング会社NPDは、自身のデータからこの産業の年間総売上が2008年度に比べ8%も落ち込んだと発表した。
誰もが買い物に走る時期というものがなければ事態はより深刻であったかも知れないが、ゲーム関連商品の売上高は21憶4000万ドルから20憶2000万ドルへと顕著な落ち込みを見せた。
「12月は、今年度において売上が昨年度を超えた月としては4番目であった。1、2月度は共に昨年度を超え好調であったが、3月を境に数字は減少を記録し続けた。再び売上がアップするのには9月まで待たなければならなかった。」とNPD社のAnita Frazier氏は述べている。
「12月における売上好調、特にハードフェアーのそれは、2010年のこの業界の復興を予感させる好意的なものであった。」