ベヨネッタ

三上氏:『VANQUISH』は元々オープンワールドゲームとなる予定だった

『VANQUISH』、『ベヨネッタ』の産みの親である三上真司氏は、『VANQUISH』はもともとオープンワールドゲームにする計画をしていたことを、プラチナムゲームズの『VANQUISH』ブログ上にて明かした。

三上氏は、一画面当たりの映像密度を上げる為、『VANQUISH』が直線的(リニア)なゲームへと発展して行ったと語っている。

ブログ上の三上氏の言葉を引用すると、「『VANQUISH』はもともとオープンフィールドのマップで敵の拠点を潰して行く構成で計画をしていたのですが、開発スタートしてからすぐに路線変更を行いました。オープンフィールドをやめて、一画面当たりの映像密度を上げるようにしたのです。」ということだ。

三上氏は更に、「結果、画面のクオリティーは非常に良いものに仕上がりました。これも『VANQUISH』のお勧めポイントです。(その代りプレイヤーのブーストアクションを使う割合が減ってしまったのは残念ですが。)」としている。

『VANQUISH』はこの10月、全米では19日、ヨーロパでは22日に、PS3及びXbox 360の各プラットフォーム向けに発売される。

「ヨーロッパはゲーム業界のリーダー」―『ベヨネッタ』開発者稲葉氏が語る

プラチナゲームズのエグゼクティブダイレクター稲葉敦志氏は、ヨーロッパの開発者達が日本から、ゲーム業界のリーダーの地位を奪いつつあると述べた。

稲葉氏はそのコメントを、イギリスのゲームサイトNowGamerとのインタビューで発言している。稲葉氏は、「日本は以前のような影響力はなくなっている。日本の開発者達とヨーロッパの開発者達を比べると、勿論様々な意見はあると思いますが、私個人は沢山の面で、ヨーロッパの開発者達がゲーム業界をリードしていると感じています。」と語った。

彼は、日本ではオリジナリティを追求することも難しくなってきていることも指摘した。

「日本の開発者として、私たちができることは、出来る限りの最高のクオリティで、ゲームを作り続けることだけです。」と、稲葉氏は締めくくった。

『ベヨネッタ』がセールス100万本突破

セガのアクションゲーム『ベヨネッタ』が人気を博しており、発売から既に100万本以上のセールスを記録している。

この約110万本のセールスという結果は、『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』の560万本という桁外れの数字に続き、『ベヨネッタ』を過去9ヶ月間におけるセガの人気ソフトNo.2に押し上げている。

同時期に『Football Manager 2010』は74万本を売り上げ、その後には『ファンタシースター ポータブル2』が続いている。

この大ヒットにより、『ベヨネッタ2』が既にウワサされている。

PS3版『ベヨネッタ』HDDインストール機能追加

日本のPS3プレイヤー達が『ベヨネッタ』の恐ろしい程長いロード時間に悩まされてきたが、セガは今日、こういったプレイヤー達に吉報を運んだ。

セガは、PS3版『ベヨネッタ』をHDDにインストールし、ロード時間を削ったゲームプレイをする為のパッチをリリースした。

あまりの中毒性に、批評家達を絶句させたこのタイトルだが、PS3版『ベヨネッタ』は、Xbox 360版に劣っているということで、批判を受けてきた。

セガはまだ、このパッチを海外でもリリースするかどうかについては何もコメントをしていない。

情報提供元:Eurogamer

プラチナムゲームズ社の最新作がリリース間近?!

『ベヨネッタ』の発売元であるプラチナムゲームズが、次の作品の完成の間際であると言われている。

アメリカのタレントGeoff Keighley氏によれば、ゲーム情報サイトGameTrailersが近日中に詳細を伝えるだろうという。

「今週のGTTVでは、プラチナムゲームズが送る最新作についての世界に向けた発表をお届けする。」

内容については様々な噂が飛び交うが、『ベヨネッタ』はほんの数週間前に海外で発売されたばかりということもあり、このニュースは続編『ベヨネッタ2』についてのものではなさそうである。

『マッドワールド2』か、それとも何か全く別のものなのか。時間が教えてくれるだろう。

『ベヨネッタ 2』 に外伝が?ディレクター神谷氏がコメント

神谷英樹氏の最新作『ベヨネッタ』は、一般プレーヤー及び評論家共に好評である。 順調なゲームの売れ行きから察するに、セガ及びプラチナゲームズが続編の作成に入るのは自然の流れだろう。

Game Informerとのインタビュー中、神谷氏は続編の可能性について、「言うまでもなく、自分達が作り上げた作品には愛着がありますから、『ベヨネッタ 2』の作成にあたって、何の問題も見られませんね。」と語った。

しかし、次回作が続編となるかについては明らかにしていない。「個人的には外伝として、『ベヨネッタ』の世界に違う角度からアプローチしてみたいんだ。」と神谷氏はコメントをしている。

『ベヨネッタ』はPS3版、Xbox360版にて発売中。

神谷英樹氏、『大神』続編には無関心

okami

人気アドベンチャーゲーム『大神』のディレクター、神谷英樹氏がGame Informerとのインタビューで語ったところによると、彼はもはやこのゲームには興味をもっていないようだ。彼の主張によれば、彼が創り上げてきた知的財産の中で今後も開発に携わりたいと思えるのは、『ビューティフル ジョー』のみだという。

彼は言う。「ついこの間までは、いつか『大神』の続編を作りたいと思っていたし、私に是非作って欲しいという人々もいた。しかしある日、続編は別の誰かが担当することになるという発表を聞き、もはやそれに対する興味は無くなってしまったよ。自分の創り上げてきた世界に誰かが少しでも介入してしまえば、その途端それはもう自分の作品とは呼べない。」

神谷氏は続けた。「自分の世界観とは異なる以上、続編を作ることには何の意味もない。『ビューティフル ジョー』においては、まだやり残したことがある。ストーリーは完結していないので、いつか完結させたいと思っている。しかし、それは途方も無く難しい作業になるだろう。」

神谷氏が制作を終えたばかりの『ベヨネッタ』は、既にファミ通やイギリスのEdge誌で完璧な評価を得ている。この作品は来年1月には北米やヨーロッパで旋風を巻き起こすことになるだろう。

『ベヨネッタ』賞賛でセガ大喜び!

Bayonetta

PlatinumGames開発の『ベヨネッタ』は、Edge とファミ通マガジンの両方でここ数週間トップスコアをマークし、発売元であるセガは大喜びた。

現在このゲームは日本で発売中だが、ヨーロッパでは1月8日に発売予定で、セガは強力なリリースを宣言している。

「私たちは『ベヨネッタ』が優秀な製品であることを分かっていた」と、 製品マネージャーのBen Walker氏は、英国のゲーム業界紙MCVに語った。

また、「先月、ファミ通のクロスレビューにおいて40点満点というスコアを獲得し、私たちは英国のゲームのプレスからも似たような反響があることに自信があったし、今まで失望するような返答をもらってもいない」と述べている。

ここ数ヶ月、日本のゲームが海外で賛否両論されていたにもかかわらず。『ベヨネッタ』のリリースでセガは大々的な売上を狙っている。