バイオハザード

『バイオハザード』のクリエイター、新スタジオ開設

超大作『バイオハザード』や、『デビル・メイ・クライ』で知られる有名なゲーム開発者、三上真司氏は、新しいゲーム開発スタジオを東京で始めた。

1UPは、三上氏のファミ通最新号での、Tangoと名づけられたこの新しいスタジオについてのインタビューを、翻訳した。

「私が新しい会社を創設した1つの理由に、まだプロになっていない、将来性のあるゲームメーカーを育てたいということがあります。」

三上氏は、この会社での最初のプロジェクトはまだ決まっていないと述べているが、彼は3Dでのサバイバルホラーゲームを作りたいと断言している。「私自身の願望について言えば、私は本物の3Dホラーゲームを作りたい。『アバター』の映画で3D用の眼鏡を使ったような感じで。」

三上氏は、新しいスタジオでの最初のタイトルのリリースを、3年後だと予想している。

Wii版『バイオハザード』の困った売上

年間で大きな利益増を見せたカプコンだが、『バイオハザード:ダークサイドクロニクルズ』はそれに貢献しておらず、人気タイトルがWiiでは失敗してしまうという困った傾向が続いている。

カプコンは2009年に、前年と比べると800%増という信じ難いほどの利益の伸びを見せた。しかし、最新『バイオハザード』については有難いとは言えない不十分な売上であった。Wii版『大神』についても感心されない売上を記録してしまった。

これらのゲームは両方共Wiiの独占タイトルで、カプコンをWiiに牽引出来なかった一連の失敗のほんの最新の一例だ。この傾向に逆らったただ一つのゲームが、日本で驚くべき売上を記録した『モンスターハンター3』である。アメリカとヨーロッパでは4月に発売される予定である。

興味深いことに、PS3版とXbox 360版の『バイオハザード5』に関しては2009年の発売から数ヶ月経った今でもかろうじて好調な売上を見せている。

『バイオハザード DIRECTOR’S CUT』が北米のPSNストアに登場

28日、北米で『バイオハザード DIRECTOR’S CUT』がプレイステーションネットワークに登場し、PS3の所有者を“全ての始まり”を体験する機会を提供する。

これは、1997年に発売された『バイオハザード』初作を、新たなカメラアングルで編集し、アイテムの場所をランダムにしたり、クリス・レッドフィールド、ジル・バレンタインの新コスチュームなどを追加したものだ。

価格は10米ドル、PSPでもプレイできるという。
数多く計画されているPSoneクラシックタイトルの一環で、『メタルギアソリッド』『Rainbow Six(レインボー・シックス)』が次に続くのではないかと推測されている。

イギリスを含むヨーロッパでのリリース日も近日発表されると期待している。

『メタルギアソリッド』がプレイステーションネットワークに

ESRB(エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会)は、『メタルギアソリッド』と『バイオハザード DIRECTOR’S CUT』のPS3とPSPでのリリースを承認した。

これらのプレイステーションネットワーク(PSN)での公開に加え、『Spec Ops: Covert Assault』『Spec Ops: Ranger Elite』、トム・クランシー原作『Rainbow Six(レインボー・シックス)』が計画中だという。これら3作は、ダウンロード可能コンテンツとしてのリリースであるかどうかは定かでない。