ハードウェア

Wiiが日本の売上チャートのトップを飾る

Wiiの販売台数は16万3000台を超え、1月3日付の週間ハードウェア売上チャートのトップに輝いた。

PS3は最近になって販売台数が低落しながらも、『ファイナルファンタジーXIII』の発売により、ここ何週間か健闘している。

PSPが約13万3000台の販売台数で2位につけ、PS3は11万4000台で3位。DSiは9万2000台で4位だった。

5位は販売台数7万台という好数字を出したDSi LL、6位にDS Liteが1万7000台で続き、7位のXbox 360は7000台を下回る販売台数で差が開いた。8位は4000台のPS2、それに一歩及ばなかったPSP Goが最下位となった。

Wiiの売上は上向きに

任天堂の岩田聡社長はこのゲーム機の売上が2009年の落ち込みを経て、年末に回復したと主張する。氏によると、新作ゲームのリリースで景気が好転したということだ。

「今Wiiは失速から立ち直っていると言って良いだろう。」と岩田氏は説明する。(情報ソースVG247に感謝)

「しかし、この勢いを維持出来ると完全に確信する前に、復活や回復というような言葉を軽率に使って良いのかはわからない。従って、今日はそのような言葉は避ける。」

どうやら、任天堂は先月アメリカでWii本体を3oo万台売上げたようだ。これは前年2008年度のピーク215万台を上回っている。このタイムリーな販売増進の結果、株価は5.1%上昇した。

『スーパーマリオブラザーズ』の新作リリースもゲーム本体への関心を取り戻すと考えられている。更なる情報は入り次第。

『ファイナルファンタジー』効果によるPS3の販売押上げは終息へ

日本で先行発売され、大きな売れ行きを見せた『ファイナルファンタジーXIII』は、クリスマスシーズンの波に乗ってPS3本体の販売増進の相乗効果をもたらした。

しかし、そのPS3は先週の日本のハードウェア売上チャートでは、Wii(21万5000台)、ニンテンドーDS(11万4000台)の後ろに下がり、1位から3位へと転落してしまっている。

とはいえ、まだPSP(10万6000台)、DSi LL(8万1000台)、DS Lite(1万8000台)、Xbox 360(6000台)、PSP Go(4000台)や、もちろんPS2(さらに少し下)よりは上位にいる。

日出づる国日本からの更なるハードウェアニュースは情報が入り次第。

ソニー、プレイステーション4を構想中?

投資に費やした金額を回収するためにも、ソニーはPS3の長命を切実に望んでいるであろうが、一方で、彼らが既にPS4の構想を練っているかもしれないというウワサが舞い込んだ。

Kotakuは日本の情報サイトPC Watchからの情報として、ソニーの内部関係者からのリークを元に、PS3に取って代わるアプローチとなりそうなシステム開発が進んでいるようだと伝えている。

マルチコアデザインが検討中で、ソニーはPS3におけるデベロッパーからの苦情を受けて、より開発が容易な家庭用ゲーム機の製作を望んでいるようだ。

セルとインテルベースのシステムは、かつてシナジスティックプロセッサーユニット(映画「2001年宇宙の旅」に出てきそうな近未来的な響きである)と呼ばれるものがそうであったように、マルチコアに置き換えられる。

ウワサによると、主要プラットフォームを持つソニー、任天堂、マイクロソフトの3社は、現在密かに新しいハードウェアを開発中であり、完成までに24ヶ月かかる見込みで、新しいハードウェアは少なくとも1社、もしくはビッグ3同時に、2012年もしくは2013年に発売される可能性が濃厚なようだ。

未来に乞うご期待。

日本の『Wii』売上急騰

Black Wii12月13日週末付で、Wiiの日本での売上が急騰し、任天堂の機種がクリスマス・年末商戦でトップに踊り出た。

プレイステーション3は第二位、PSPとニンテンドーDSiはほぼ僅差で第三位、第四位となった。

Wiiの日本における売上高は、およそ13万6000台、続いて『プレイステーション3』は7万5000台、第三位のプレイステーション・ポータブルは7万1000台。

また、DSiが6万8000台、続いてDSi LLは5万8000台、DS Liteは1万1000台、そして、Xbox 360はちょうど1万台となった。

PSPgoと、PS2がそれぞれ3000台、2000台という結果で締めくくった。

Wiiがゲーム機シェア競争で勝ち残る為の必須条件

wii motionplus今週行われたUBSのビジネスカンファレンスで、EAのCEOであるJohn Riccitiello氏は任天堂に対し、ソニーとマイクロソフトとの激しい競合で勝ち残る為には、革新し続けることが必要だと主張した。

Wiiについて、Riccitiello氏はサードパーティ企業がもっと積極的にWiiでの開発を行えるようにならなければならないと思っている。「Wiiはとても魅力的なプラットフォームです。サードパーティ企業は、任天堂から適確なサポートを得ることが出来れば、もっと素晴らしいゲームが開発できるでしょう。任天堂は今まで純正ソフト中心の体制でしたが、彼らはどうしたらサードパーティ企業にもっと協力的になれるかを、学んでいるところです。」

「私が思うに、PS2がそうだったように、一番初めに149USドル(約13,350円)まで価格を引き下げたプラットフォームが、トップシェアを勝ち取るハードとなるでしょう。Wiiはまだ終わってはいません。しかし、彼らが今後も本体価格を199USドル(約17,830円)に据置き、革新もしなければ、マイクロソフトとソニーに遅れをとり、苦しい状況に追い込まれるでしょう。」

続報は届き次第お届けする。情報提供者Gamaustraに感謝する。

ニンテンドーDSi LL、日本での売上失速

DSi LL

DSi LLは販売開始最初の週で10万台を売り上げるすばらしいスタートを切ったが先週の売上では勢いが弱まった。

11月29日付けの日本での週間売上台数はDSi LLが6万7000台を売上げ、4万7000台近くを売り上げたWiiが2位につけた。

PS3は4万6000台以上を売り上げてかろうじて100台及ばず後に続いた。PSPはしぶとく3万9000台近くを売上げて4位につけた。

一方でニンテンドーDSiはなんとか3万7000台を超える売上を維持し、ニンテンドーDS Liteは離れて7000台を売り上げた。PSP goが結果振るわず4000台、Xboxが3000台を超える売上を記録。最後にPS2が2000台と続いた。

DSi LL、日本で好調な売上

dsill11月22日付の日本でのハードウェア週間売上最新情報によると、画面サイズが向上した新型のニンテンドーDSi LLは素晴らしいスタートを切ったようだ。

DSi LLは10万台を売り上げ、2位につけるプレイステーション3の3万5000台を遠く引き離している。

Wiiが3万3000台を若干下回る数を売り上げて3位に、PSPが3万2000台以上を売り上げわずかな差で後に続いた。

DSiが未だに3万2000台近い売上を上げ、続いて大きく数字を開けDS Liteの5000台、PSP Goがかろうじて5000台をわずかに下回る売上、Xbox360が4000台、PS2が2000台と続く。

DSiが日本市場でトップに返り咲く

先週、日本市場のハードウェア部門のニュースを報じたが、今週はDSiが4万9000台の売上でトップに返り咲いた。

PSPが3万3000台で2位となり、PS3は3万台と僅差で3位につけた。

一方、任天堂の価格引き下げの後、数百の差でWiiは4位となった。

Xbox 360は4000台を下回る僅かな売上で、DS LiteとPS2は2000台となっている。

PS3、日本でのハードウェア競争を主導

ps3slim日本の最新のハードウェア売上で、PS3がスリム化・値下げを敢行したことにより、目覚ましい復活を遂げた—9月6日付けの売上で15万台を超える数字を獲得した。

首位のPS3の売上は15万1000台と、続く2位のDSiの6万台を大きく引き離した。

PSPはさらに大きな開きのある2万2000台、Wiiは2万1000台強だった。

DS Liteは8000台、それに続きXbox 360は7000台、PS2は3000台をやや上回る売上となっている。

これを見るに、日本市場はPS3の新しい価格を歓迎していることは確かだ。ソニーはこの動きが、もうすぐ来るクリスマス時期も制することを願っているだろう。