セガ

『ソニック2』iPhoneでリリース

セガの昔のゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』が、iPhoneとiPod touchで、前回の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』と同じソフトウェアを使用したまま配信されるようだ。

前回リリースされたゲームのバーチャルコントロールシステムとパフォーマンスに関する苦情があったにも関わらず、セガは、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』も同じような形でリリースしている。このタイトルのレビューでも矢張り、同じような問題が多数挙げられている。

セガは、このタイトルのリリースに対して、あまり大々的に宣伝はしていない。このタイトルは古いゲームにしてはやや高めの値段がついている。18年前にリリースされたゲームに700円は法外な値段だ。

『ソニック2』は、セガ・ジェネシスのエミュレーター内でダウンロード配信される予定だったが、その計画は、この単体でのリリースに切り替えられた。

『龍が如く』新作はPSPでのリリース

『龍が如く3』のリリースに続き、既に次回作について仄めかしたばかりのセガは、PSP向けのタイトルを開発中だと発表した。

ファミ通の最新版では、『龍が如く』のシリーズの携帯機向け新プロジェクト『Project K』について詳細情報が記載されている。

まだタイトル未定のこのゲームは、シリーズの主人公である桐生一馬は登場しない。代わりにプレイヤーは、神室町の寂れた地区の様々なトラブルに巻き込まれる右京龍也という、生意気な若造的キャラクターを操作することとなる。

タイトルさえ決まっていないこのゲームは、リリースの日程もまだ決定されていないが、6月に行われるE3で何らかの情報が得られるのではないだろうか。

『アフターバーナー』ダウンロード配信で復活

セガは最新の復活プロジェクト『アフターバーナークライマックス』のリリース日を発表した。

『アフターバーナークライマックス』はXbox Liveアーケード版で4月21日に、続いてPSN版で22日に発売されることが決まった。

『アフターバーナークライマックス』は、セガの強みでもあるアーケードゲームから派生した20以上もの指がつるようなレベル構成が特徴である。

『アフターバーナークライマックス』は、同じく最近ダウンロード配信で復活しているセガのオリジナルアーケードゲームの古典『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』や『Outrun』の仲間入りをすることになる。

セガ、駄作との決別を誓う

先のCVGとのインタビューの中で、セガのMike Hayes氏は、同社の代表作に起きた過ちを認めると共に、セガの名誉回復に努めることを表明した。

同社が名誉回復について再確認したのは今回が初めてではないが、Hayes氏の次のような告白は説得力のあるものである。

「過去に我々のIPがユーザーに評価されていたことは重要であり、我々は良い製品を届ける必要がある。そしていくつかの事例において、例えば『ゴールデンアックス』のような主要製品において、とてもじゃないが我々は良い仕事をしてきたとは言えない。」

Hayes氏はゲームの成功のために、セガが単に広報を信用するだけでは不十分だと述べた。彼は目的達成の指針として、ウェブサイトMetacriticのレビューで平均85%を達成することだと主張する。目下の疑問は、セガが本当にこれを成し遂げることが出来るか否かということである。

セガ、早くも『龍が如く5』に着手

今週中には棚に並ぶ『龍が如く4』だが、セガはその売上状況の確認を待たずして、リリース前の段階で既に次回作についてほのめかしている。

ファミ通の記事でセガによる『龍が如く』の続編について曖昧に言及しているのを、Andriasangが英訳してくれている。

「Project K」と銘打たれたそのゲームはどうやら『龍が如く』の主人公についての話の続きになるようである。勿体ぶった予告編の最後でセガは「『龍が如く』の新しい挑戦が始まる」と思わせぶりなことを言っている。

セガがこのシリーズに力を入れているのは賞賛に値するが、実際はこの壮大な続編に本格的に取りかかるのは『龍が如く4』がどのような動きを見せるか慎重に見極めてからになるであろう。

別のセガのゲーム『Alpha Protocol』でも似たようなことが起こっており、開発元Obsidian Entertainmentは夏のリリースに先駆けその次の作品について興味をそそることを述べている。


『龍が如く3』欧米版に若干の修正

『龍が如く3』の欧米版は、ゲームの内容について日本独特と思われるいくつかの箇所が削除され、日本版より若干縮小されたバージョンで発売されるとセガは発表した。(ニュースソース:IGN

「欧米版『龍が如く3』は発売日に間に合わせる都合上、数箇所を差し替えではなく削除した為、内容が日本版とは若干異なっている。ただし今回取り除いたのは、日本の歴史クイズやキャバクラの概念など、欧米ではあまり意味をなさなかったりピンとこないであろうと判断した部分だ。」セガの担当者はこう述べている。

そのためこの削除によってゲームが台無しになることはないようだ。また担当者は以下のように続けた。「今回は取り除いた部分に差し替えは入れなかったが、ストーリー内容に変更はなく日本版と同じ展開になっており、『龍が如く』シリーズ特有の人間ドラマが損なわれることはないと、我々は100%確認している。」

トライエースのRPG、『FFXIII』の陰に隠れるか

『ファイナルファンタジーXIII』は、疑う余地もなく、今年のロールプレイングゲーム市場での大きな出来事だが、他のゲーム開発者達はそれに屈する事無く、他のゲームのリリースを推し進めている。

『スターオーシャン』シリーズの開発会社、トライエースは、セガから発売される新作RPG、『エンドオブエタニティ』を仕上げており、これは海外では、『ファイナルファンタジーXIII』の発売から一週間後に発売される。この二つのゲームの間には、7日間しか間がないが、売上数に関しては、かなりの差があるのは明白である。

スクウェア・エニックスの『FFXIII』に期待感が高まっており、それは確実に『エンドオブエタニティ』を、厳しい立場に追いやっている。勿論、3月16日のリリースは、当初予定された3月9日、『ファイナルファンタジーXIII』のリリースと全くの同日よりはずっとましではある。

どちらにしても、その1週間がどの程度の違いをもたらすかは、すぐに解るだろう。

ソニックチーム、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』の制作には関わらず

これまでの流れを覆し、セガはシリーズの新作開発にソニックチームを起用しなかった。『ソニック4』は現在、このイガグリ頭のヒーローと馴染みのある別のデベロッパーが開発を進めている。

ゲーム情報サイトのDestructoidは、このゲームが公式にXbox Live Marketplaceに登場したのを確認した後でデベロッパーについての情報を公開した。

ゲームデベロッパーであるディンプスは、名作『ストリートファイター4』のみならず『ソニック・アドバンス』の開発によってもその実力を知らしめた。彼らは『Sonic Unleashed』のWiiバージョンの開発にも携わっていた。この事実がソニックの新作にとって良いことだと言わないわけにはいかないだろう。

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』は今夏、エピソードシリーズとなりPS3とXbox 360用ソフトとして発売される予定である。

ソニック、『スーパーマリオ ギャラクシー2』にカメオ出演?

今年の夏に新たなアドベンチャーゲーム『SONIC THE HEDGEHOG 4』の発売を控える、あの人気者の青いハリネズミが、『スーパーマリオ ギャラクシー2』にも登場するかもしれないというウワサをキャッチした。

ソニックとマリオはセガの人気オリンピックゲームでもタッグを組んでいることから、この特別出演のウワサもあながち否定できない。

このウワサはNGamerでつぶやかれており、ソニックはグリーンヒルゾーンに登場する予定だそうだ。

『スーパーマリオ ギャラクシー2』の続報は追ってお伝えする。

『ベヨネッタ』がセールス100万本突破

セガのアクションゲーム『ベヨネッタ』が人気を博しており、発売から既に100万本以上のセールスを記録している。

この約110万本のセールスという結果は、『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』の560万本という桁外れの数字に続き、『ベヨネッタ』を過去9ヶ月間におけるセガの人気ソフトNo.2に押し上げている。

同時期に『Football Manager 2010』は74万本を売り上げ、その後には『ファンタシースター ポータブル2』が続いている。

この大ヒットにより、『ベヨネッタ2』が既にウワサされている。