エイリアンvsプレデター

セガ、『エイリアンvsプレデター』オーストラリアで発売可能に

Aliens vs. Predator

血なまぐさいゲームを好むオーストラリア在住のゲーマーはもちろん、セガ、Rebellionにとって喜ばしい日だろう。以前、ゲーム中の過激な暴力描写を理由に発売を拒否された『エイリアンVSプレデター』だが、オーストラリアでついに日の目を見ることになるようだ。さらに、修正は一切加えられないとのことである。

『エイリアンvsプレデター』は当初、その暴力的で成人向けの内容によってオーストラリアでは発売が禁止された。しかし、今日、再調査を経て発売禁止の処分が取り下げになった。セガ・オーストラリアのDarren Macbeth氏はKotakuとの談話中に以下のコメントを残した。
「我々の訴えが認められたことを皆さんに報告できるのをとても喜ばしく思う。特に、一切の内容の変更、修正、カット無しに、完全なオリジナルの形で作品を発売できることを誇りに思う。この決定はオーストラリアのゲームファンにとって大きな意味をもつ。Classification Review Board(日本でのコンピュータエンターテインメントレーティング機構のような組織)がゲームの内容をきちんと検討し、良識あるオーストラリア人の期待にそった決断を下したことに拍手を送りたい。」

同作は15歳以下には発売は禁止だが、修正無しでオリジナルの形で発売になる。自分たちの手がける作品の修正を行わないことを宣言したRebellionにとって、今回の決定は勝利と言える。この件に関し新しい情報が入り次第またお知らせする。

『エイリアンvsプレデター』オーストラリアで発売禁止に

aliensvspredator

豪州映像倫理審査機関OFLCがまたも発禁指定を行う。今回は『エイリアンvsプレデター』の豪州リリースを禁止した。

他の諸国が18歳をレイティングの上限年齢としているのに対し、豪州では15歳としているのは有名な話である。

このレイティング差異により、豪州では成人向けコンピューターゲームがしばしば発売を禁止されることがある。

「豪州セガは、本日オーストラリアのClassification Review Boardより、『エイリアンvsプレデター』のレーティングが拒否されたことを確認した。我々としては発売実現を目指し、可能なオプション全てについて引き続き検討をしていくつもりである。」とセガはGamespotにコメントした。

一人称視点シューティング(FPS)ゲーム中、露骨な身体部位(頭部を含む)切断、胸、喉、口、目といった部位へのナイフによる攻撃が発禁の原因に挙げられる。

ゲーム『エイリアンvsプレデター』の詳細が公開

avppost

Rebellionが開発する新作ゲーム『エイリアンvsプレデター』の新たな詳細が、20日午後、販売元のセガより発表された。

今作には、エイリアン、プレデター、コロニーの兵士達という3つの種が含まれるようで、それぞれに個性的なストーリーやミッションが与えられるという。

3パターンのオンライン・マルチプレイもあり、PC、PS3、Xbox 360で2010年の初旬に発売されるという。

いくつかのゲーム画像もリリースされ、どれも美しい出来だ。

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