
血なまぐさいゲームを好むオーストラリア在住のゲーマーはもちろん、セガ、Rebellionにとって喜ばしい日だろう。以前、ゲーム中の過激な暴力描写を理由に発売を拒否された『エイリアンVSプレデター』だが、オーストラリアでついに日の目を見ることになるようだ。さらに、修正は一切加えられないとのことである。
『エイリアンvsプレデター』は当初、その暴力的で成人向けの内容によってオーストラリアでは発売が禁止された。しかし、今日、再調査を経て発売禁止の処分が取り下げになった。セガ・オーストラリアのDarren Macbeth氏はKotakuとの談話中に以下のコメントを残した。
「我々の訴えが認められたことを皆さんに報告できるのをとても喜ばしく思う。特に、一切の内容の変更、修正、カット無しに、完全なオリジナルの形で作品を発売できることを誇りに思う。この決定はオーストラリアのゲームファンにとって大きな意味をもつ。Classification Review Board(日本でのコンピュータエンターテインメントレーティング機構のような組織)がゲームの内容をきちんと検討し、良識あるオーストラリア人の期待にそった決断を下したことに拍手を送りたい。」
同作は15歳以下には発売は禁止だが、修正無しでオリジナルの形で発売になる。自分たちの手がける作品の修正を行わないことを宣言したRebellionにとって、今回の決定は勝利と言える。この件に関し新しい情報が入り次第またお知らせする。


