2K Games社、『Duke Nukem Forever』は間違いなく来年に発売

2K Games社はGeorge Broussard氏が手がける『Duke Nukem Forever』を家庭用ゲーム機で来年に発売することをついに発表した。

本日、『Duke Nukem Forever』がPC、PS3、Xbox 360で2011年に発売されることが公になった。

3D Realms社の倒産後、2K社は今作をBoarderlands社のデベロッパーであるGearbox Software社に託した。その託された作品は今週末シアトルで行われるPAX Prime 2010でお披露目となる。

Christoph Hartmann氏は安心した様子でこう語った。「偉大なことを達成するときは常に時間がかかるものだ。ゲーム界からしばらく姿を消した後、『Duke Nukem』はさらに魅力的なものになって戻ってきた。このシューティングゲーム界の王様のような作品である今作は新しいファンも古いファンも満足するだろう。これだけは言っておきたい。『Duke Nukem Forever』はシューティングゲームは最高に面白いという時代を証明する作品だ。」

Gearbox社のRandy Pitchford氏は興奮を抑えきれずにこう熱く話した。「王様の登場だ。信じられないぐらい最高だ。本当に発表されるのだ。Gearbox社は『Duke Nukem』シリーズを生み出した頑固者ぞろいの制作者たちと経験豊かなベテランゲームメーカーを共存させることに成功した。『Duke Nukem Forever』の製作過程において悲喜こもごもを味わったことを考えると、全てのゲームファンはこの最高な結末に値する。自信を持ってこのゲームをお届けできることを幸せに思う。頭がおかしくなってしまったのだろうか?Balls of steel!Balls of steel!(Duke Nukemのキャッチフレーズ)」

上田氏、『人喰いの大鷲トリコ』の東京ゲームショウでの発表を示唆

上田文人氏は今月開催される東京ゲームショウで『人喰いの大鷲トリコ』を披露する可能性をほのめかしている。

横浜で行われたCESAデベロッパーズカンファレンスにおけるファミ通との対談(Andriasang訳)で、近日中に何らかの発表があると発言した。

上田氏はこう話した。「近日中に、皆さんに喜んでもらえる何かをお知らせできると思うので、期待して待っていてください。」

この発言は以前夏に上田氏がツイッターに載せた「東京ゲームショウで何かをお見せすることができる思う。期待してください。」というコメントと辻褄があう。

『GTA: チャイナタウン・ウォーズ HD』iPad版が今週発売に

Rockstar社は『グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ』のiPad向け改訂バージョンのリリース日を発表した。

『GTA: チャイナタウン・ウォーズ HD』はAppストアに9月9日に届けられる予定だ。

iPhoneやDSバージョンを上回る高精細度(HD)グラフィックの導入に加え、『GTA: チャイナタウン・ウォーズ HD』でも独立FMラジオ局を通して独自のプレイリストをカスタマイズすることが可能である。

『グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズHD』は来週Appストアにて5.99ポンドの価格でお目見えする。


ゲーム開発予算の高騰は終わる、EAが予言

EA社のDavid DeMartini氏は、巨額開発予算の日々はもうすぐ終わるだろうと考える。

David DeMartini氏はゲーム開発予算の高騰はピークに達しており、今後予算規模の縮小が始まるだろうと語った。

氏は「ゲーム開発予算は実に現在ピークに達しており、今後は逆方向つまり予算の縮小へと傾いて行くと思う。ゲームにとって適切な開発予算というものは存在しないだろう。むしろ、いかに大きな作品アイデアを持ち、その作品アイデアを元に、90%ポジティブに評価されるゲームを作成するのに、開発チームがいくら必要とするかにあるんだ。」と氏は述べた。

氏は予算縮小の原因として、消費者がゲーム情報に精通している点を挙げている。続けて、「消費者は実によくゲーム情報を入手している。以前なら駄作をこっそりリリースしようとも、割といい販売本数を記録したりしたものだが、最近では、あらゆる情報源から消費者がゲーム評価を入手しており、ゲームについて何も知らないまま購入に踏み切る消費者というものは存在しないと思う。」と語った。

ニュースソース提供元:IndustryGamers

東京ゲームショウ2010の基調講演にマイクロソフト決定

今年の東京ゲームショウの基調講演を、マイクロソフト社が担当することが決定された。
Game Studios担当副社長Phil Spencer氏に加え、ホーム&エンターテイメント事業本部長 泉水敬氏の2人が同時に登壇し、「Xbox 360 のビジョンおよび2010 年事業戦略」(仮)というテーマにて講演を予定。

講演はショー初日9月16日の頭に実施され、続いて第2部が実施される予定であるがもう1枠についての詳細は発表されていない。

今年の東京ゲームショウの基調講演を担当することは、日本におけるマイクロソフト社の更なる消費者基盤の拡大へと繋がって行くことだろう。

ニュースソース提供元:Andriasang

Suda 51氏、三上真司氏が手がけるホラーゲームが東京ゲームショウに登場予定

EA社のDavid DeMartini氏は東京ゲームショウで三上真司氏、Suda 51氏の共同プロデュースによるホラーゲームが発表されるのは理にかなっていると発言した。

この作品がおそらく今年の東京ゲームショウで登場するという発表だけでなく、DeMartini氏はSuda 51氏の作品をアメリカ、ヨーロッパのゲームファンに届ける方法についても言及した。

EA PartnersのボスであるDeMartini氏はEurogamerにこう語った。「『No More Heroes』を初めとして、Suda 51氏の作品は全て高い評価を受けている。しかし、それはまるで高い評価を受けながらも単館上映されている映画のようである。全ての映画館で上映されていないが故に見る機会がないのだ。もちろんEAの出版、販売チームは今回の作品を全ての人の手に届くようにする。全ての小売店で販売される予定だ。ついに長い間Suda氏について書かれてきたことを実際に体験することが出来るのだ。」

「Suda氏のアイデアを西洋的なものに変えようとはしなかった。我々はSuda氏に自身のアイデアの発展を委ねた。多くの人に知られ、多くの人の手に届くように販売とマーケティングは西洋的な手法をとるつもりだ。」

Xbox360、今後5年間は存在

マイクロソフト社はXbox 360を今後5年間販売する予定で、発売から10年間はXbox 360を販売することになる。

マイクロソフト社のChris Lewis氏はGamesComの会場でBusiness Weekに対して「Kinect」がXbox 360の魅力を5年間引き伸ばしてくれるはずだと話した。

Lewis氏はこう語る。「『Kinect』の登場でXbox360はあと5年間は魅力を保てる。『Kinect』は過去に惹きつけることが出来なかった人たちも惹きつけた。」

「Kinect」は北アメリカでは11月4日、ヨーロッパでは11月10日に発売される。

『メタルギアソリッドライジング』殺人に対して報いることはない

『メタルギアソリッドライジング』のプロデューサーである松山重信氏は来る『メタルギアソリッド』シリーズの最新作に関して大胆なコメントを発表した。

松山氏はKotakuに『メタルギアソリッドライジング』は一人も殺すことなくゲームをクリアすることが可能で、その際にはトロフィーもしくは賞が与えられると話した。

松山氏はこう話す。「『MGS』のキーとなるステルス要素は誰も殺さないことにあると思います。(『ライジング』でも)実際にノーキルクリアすることは可能です。たくさんのメカやサイボーグが出てきますが、それらは切り刻んでも「ノーキル」とみなされます。プレイヤーにはもちろん人間キャラクターを殺す自由もありますが、一人も殺さずにゲームを進めることもできるのです。メカとサイボーグは切らなければいけませんけどね。」

さらにこう付け加える。「バイオレンスと、その裏にあるモラルについて考えなければいけませんでした。敵をただスライスしたり細切れにするだけのものではなく、そこには(敵の感じる)痛みの表現も加えなければと思っています。ゲーム内で人間を殺すことに対し、プレイヤーに報酬を与えようとはまったく思っていないと強調したいです。(殺しにより)簡単にクリアできるゲームにはしません。きっとより難しいものにするでしょうね。」

『Fable III』前作よりも圧倒的に早い制作スピード

『Fable III』のアートディレクターは今回の作品における順調な進行状況について語った。

John McCormack氏は、Eurogamerのインタビューで『Fable III』は『Fable II』の10倍の速さで制作が進んでいると話した。

McCormack氏はこう話す。「以前は、ゲームエンジンが無かった。それさえあれば、繰り返すのは簡単だ。『Fable II』の10倍の速さで制作は進んでいる。」

続けてこう語る。「骨子はすでに存在していて今はそれを磨き上げる段階である。我々にとってはエンジンチームが『Fable III』ゲーム内の様々な機能のスイッチを入れるような感じであった。彼らがスペキュラーマップを見せてくれたら、我々はすべてがピカピカだ!と反応し、今度は通常のマップをみせてくれたら、また驚きの反応を示した。」

『Fable II』の制作についても言及し、「暗闇の中を彷徨っているようで怖かった」と形容している。

『Diablo III』武器と防具の製造の詳細が明らかに

『Diablo II』で導入されたアイテムの生産機能は引き継がれる一方、Blizzard社が誇るロールプレイングシリーズの最新作『Diablo III』ではゲーム中でついて回る職人が登場する。

Joystiqは『Diablo III』における新しい武器、防具の生産・合成に関する設定の詳細を紹介した。ホラドリムのキューブは無くなり、職人たちが登場するようだ。

かじ屋、魔法使い、宝石職人、それぞれの職人はプレイヤーの呼びかけでアイテムを製造する。これらのプレイヤーが操作することのできない職人たちはゲーム中に付きまとい、ゲーム中に拾った物の寄せ集めからアイテムを生み出す。

それぞれの職人はそれぞれ違った種類のアイテムを生み出す。かじ屋は防具や武器を、魔法使いは魔法に関するものを、宝石職人はお守りと指輪を製造する。

『Diablo III』はPC対応で発売予定だ。発売予定日はまだ発表されていない。