ピーター・ジャクソン氏、映画よりもゲームに夢中

映画界の巨匠ピーター・ジャクソン氏は、映画を鑑賞する時間が惜しまれるほどの、『Modern Warfare 2』の中毒的な魅力について認めている。

Ain’t it Coolとのインタビューにおいて、ジャクソン氏は「(『Modern Warfare 2』は)すごいゲームだね。ここのところ、どんな映画を観るよりも、ゲームしているのが楽しいよ。」と語った。

氏は、現在「タンタンの冒険旅行」シリーズ(スティーヴン・スピルバーグと共同制作)、及び「ホビットの冒険」のゲーム化に携わっている。

更にジャクソン氏は、近頃いかにゲームと映画の境界線が、曖昧なものになって来たかについても述べた。

『ロード・オブ・ザ・リング』の監督である氏曰く、「今、ゲームは多くの映画技術を用いている。 とりわけ、映画のような場面やカットシーンがそうだ。」

彼は続けて、「ゲームと映画は、まさに一体化しつつあり、プレーヤーは台本を元に制作されたアニメーションを観ているとはわかっていても、動的に映し出され且つ精巧に出来ているからそれでも素晴らしいと思える。以前のカットシーンはあまり出来のいいアニメーションではなかったが、最近は映像を良く理解した人が作成しているようだね。」と少し物憂げに述べた。