
人気アドベンチャーゲーム『大神』のディレクター、神谷英樹氏がGame Informerとのインタビューで語ったところによると、彼はもはやこのゲームには興味をもっていないようだ。彼の主張によれば、彼が創り上げてきた知的財産の中で今後も開発に携わりたいと思えるのは、『ビューティフル ジョー』のみだという。
彼は言う。「ついこの間までは、いつか『大神』の続編を作りたいと思っていたし、私に是非作って欲しいという人々もいた。しかしある日、続編は別の誰かが担当することになるという発表を聞き、もはやそれに対する興味は無くなってしまったよ。自分の創り上げてきた世界に誰かが少しでも介入してしまえば、その途端それはもう自分の作品とは呼べない。」
神谷氏は続けた。「自分の世界観とは異なる以上、続編を作ることには何の意味もない。『ビューティフル ジョー』においては、まだやり残したことがある。ストーリーは完結していないので、いつか完結させたいと思っている。しかし、それは途方も無く難しい作業になるだろう。」
神谷氏が制作を終えたばかりの『ベヨネッタ』は、既にファミ通やイギリスのEdge誌で完璧な評価を得ている。この作品は来年1月には北米やヨーロッパで旋風を巻き起こすことになるだろう。
