ソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカの幹部、Peter Dille氏は、PSPがソフトウェアの海賊版などの著作権侵害行為により伸び悩んでいると述べた。
ソニーは、著作権侵害行為がゲーム機の売り上げに大打撃を与えていると主張し、この難局に立ち向かう必要があるということが問題だと認めた。
「我々は、海賊版によってPSPの売り上げの大部分が被害を被っていると確信している」と氏はGamasutraに対しコメントした。
「業界全体が足並みをそろえなければならないということが厄介だ。私は業界がこの問題を非常に深刻に見ていると思っているが、だからといって、何もしない訳にはいかない。はっきり言って、行われていることは犯罪行為なのだから。」
「我々にとっても歓迎できるものではないし、それは開発側にとっても同様だ。『Resistance: Retribution(邦題:RESISTANCE 〜報復の刻(とき)〜)』の発売日、我々はBitTorrentで(海賊版の)データを発見し、どれだけの数が違法にダウンロードされたかを見ることが出来たが、率直に言うと、吐き気を催すほど不快だった」
